02/11/30 予備で作ったポットの注ぎ口が花瓶に変身
右の写真は四角いポット(10/19の日記参照)の注ぎ口として作ったものです。素焼きを終えた段階でポットはあっけなくひび割れしてしまい、完成を見ず・・・。

予備として作った注ぎ口は形が花瓶にもなりそうなので、違う命を吹き込んでみました。気に入っている「和紙染め」の手法でクロスを染める。白地に青がくっきり浮く仕上がりになるはずです。
左上の写真は11/24の日記に載せた丸い玉を押し付けた皿の仕上げです。模様をくっきり出すために削ったあとはアルミ板の切れ端でこすって滑らかにします。

和紙にしてもアルミ板にしてもそうですが、陶芸では身近にあるちょっとした小物を使うことによって面白い加工が出来る。しいたけの入ってるアミ袋だって葉っぱだっておはじきだって使いようによっては効果的な仕上げになるのが面白いところです。


02/11/29 enuさんと食べる!マンゴーソースのパンナコッタ
トップページの今日のひとことにも書きましたが、「fa bel tempo! 」のenuさんが家に遊びに来てくれました。ベトナムの本を借りたりLOMOのカメラを見せてもらったり、たわいのないことおしゃべりしまくったりしてたらあっというまに外は真っ暗!enuさんにお会いするのは2度目なんですが、全然気を使わないでいい雰囲気だし、話題に困ることもないのですーっとなじめるんです。
面白い食感のチョコレートを2種類お土産に頂いたので紅茶を飲みながらおやつを色々つまむ。私はこのパンナコッタを作りました。

マンゴーは切ってから熟してなかったりしてがっかりのこともありますが、缶詰のは優秀、いつでも完熟!(当たり前か)

「マンゴーソースのパンナコッタ」の作り方はこちら

02/11/28 自分の型に合った分量をつかむ・パンプキンパイ
今日はサンクスギビングデーなんですね。特に家では何もしないけど、NHKのラジオ英会話講座の話題で知りました。パンプキンパイを作る時は生のカボチャから作るより缶詰のほうがそれらしい味になるような気がします。持ってるパイ皿にちょうど良いフィリングの量を出すのに何度も作ってるうちに1缶の半分を使うとぴったりなことがわかりました。
さらにエバミルクが中途半端に残っても使い道に困るので1缶全部使い切ることに。パイの上ぎりぎりまでフィリングを入れてちょうど!ってのは嬉しいものです。これは是非ブラウンシュガーで!

アメリカでパンプキンパイスパイスってのを買ってきたのでただそれをドバッと入れていますが、シナモン多めにクローブやナツメグを少々加えれば同じような味になります。

「パンプキンパイ」の作り方はこちら


02/11/27 黒色ウールの膝丈スカート
いきなりのムッチリしたふくらはぎ、見苦しくてスミマセン。自分の全身を見ることってそういえばめったにないです。っていうか鏡をほとんど見ないなあ・・・マズイ。客観的に写真で見るとギクッとしますね。最近は白髪を頻繁に発見するようになってきました。それに水泳の効果か胸板が厚くなったかも。

膝丈スカートを縫いました。
黒のウール地は1.9mでたったの1000円。裏地も付けました。何の変哲もないスカートで特に特記すべきこともないなあ。

バイヤスに裁ってるので程よく伸びます。ごく普通のスカートが欲しかったんです。でもこう寒い毎日だとついついパンツばかり履いてしまうんですけどね。

余り布でプレイスマット(11/14の日記)とペンケース(11/22の日記)を作ってみました。

02/11/26 インドの濃厚ヨーグルト・シュリカンド

妹がもうすぐインドへ旅行するのでこの前うちに来たときに電車や食べ物の話をしながらアルバムを見せて説明しました。写真見てたら私まで無性にインドのお菓子が恋しくなってこれ作りました。

インドのカード(プレーンヨーグルト)は日本のより水分が多くてしゃばしゃばしています。何となくお腹にいいような気がしてなるべく毎日食べるようにしていました。

ジョードプルというラジャスタン地方の町の名物のひとつにサフラン入りのラッシーがあります。ラッシーと言ってもカスタードクリームのように濃くてとても甘いのです。飲み物というよりデザート。スプーンで食べるラッシー。

プレーンヨーグルトの水分を切るだけでねっとりした舌触りのクリームが出来るから気楽に作れます。もちろんハチミツやジャムをかけてもおいしいですよね。

「インドのお菓子<シュリカンド>」の作り方はこちら


02/11/25 スパイス何でも入れちゃおう!ソーセージエッグマフィン
パスコの4つ入りイングリッシュマフィンはスーパーでも簡単に手に入るのでよく買います。マクドナルドのブレックファーストメニューにあるソーセージエッグマフィンが好きなので、自分でも作ってみました。

ソーセージを焼いてる隣りでマフィンも一緒に焼いてしまうので簡単。左の写真にあるターナーは「ブラウニー用」と書かれていた小さなもの
で、木の持ち手が気に入ってウイリアムズ・ソノマで買ったのですが、とても使いやすい。お弁当の時とか、ケーキを皿に移す時のサーバー代わりに、と使わない日はありません。

スパイスをあれこれ混ぜ込んだ豚ひき肉を平べったく焼くだけでソーセージの出来上がり。マクドナルドでは朝しか食べられないけど、家では昼食にいいメニューです。

「ソーセージエッグマフィン」の作り方はこちら


02/11/24 青色玉・水色玉・白色玉をぎゅーっと押し付ける皿
友人の家で昼食をごちそうになった時に土をぎゅっと押し付けただけの素朴な食器に小松菜が盛ってあるのを見てひと目で気に入りました。

私は志野土に青い顔料を混ぜて青のグラデーションになるように4色の土を作りました。釉薬で色を出すのでなく、土そのものに色を着けてカラー粘土にしてしまうのです。
まるでギョウザの皮やニョッキを作るようにひたすら丸める作業(写真左上)。それを布を敷いた型にのせて(写真左下)上からぎゅっと押し付けてくっつけます。丸ってくっつくと六角形になるんです。不思議で面白い作業でした。

モザイクのような大皿を作り、まだ土の玉が余ったので台所にある普通のボウルを型にして鉢を作りました。


02/11/23 アメリカの「暮らしの手帖」?Cook's Illustratedが好き
少し前の号ですが、右写真の雑誌は「Cook's Illustrated」というアメリカの雑誌です。広告を載せず、1つのアイテムの味比べをしたり、毎号いくつかのメニューを取り上げてそれを徹底的に研究し、結果をレシピを理論的な説明で載せてある。白黒の精密な絵も好みです。

この号で「Moist,Tender Corn Muffins」という特集でコーンマフィンが紹介されてました。
おいしさのキーはサワークリームにあり」「マフィンカップにこんもり盛ったまま焼く」「どこのコーンミールがいいか」「ヨーグルトで作った場合」など実験結果が載っていて興味深い。

一度に12個も出来たら持て余すし、私はアメリカ式のカップの計量よりデジタルスケールで量る方が好み。材料を換算して作りやすい量にしましたが、アレンジなしのレシピです。うん、ほんとにおいしい!

「Cook'sのコーンマフィン」の作り方はこちら


02/11/22 旅行気分盛り上がり小物・ペンケース
正月に香港・タイ・ベトナムへ旅行することにしました。タイまではJoeと一緒なんですが、暇な私はついでに1人でさらに13日間ぶらぶらとベトナムまで足をのばすことに。お金も稼いでない私が家事までサボって長く家を空けるというのに、快く旅行を勧めてくれたJoeには感謝しないとね。こんなチャンス、めったにない。

1人旅は自由だけど、今感じたことや言いたいことを話す相手がいなくて寂しい時もやはりあります。絵日記を描くのが一番の解消法!で世界旅行の時のように絵日記を復活させることにしました。

まずは形から、余り布でペンケース作り。以前載せたシャツのにわとり布+黒のウールです。ファスナーも古いスカートをほどいて再利用。色鉛筆が30色と削り器と修正テープが入る大きめサイズです。

左上のオレンジ色のRHODIAのメモ帳は手のひらサイズで旅行にぴったりなのです。ミシン目の入った方眼紙で縦めくり、表紙も可愛いし値段も手頃(150円)。メニューとか道の名前とかポケットから取り出してササッと書き込めます。


02/11/21 色鮮やか!ビーツのクリームチーズアイスクリーム
高山なおみさんの本に載っていた「ピンクアイスクリーム」、ひと目見て気に入りました。で、作ってみてもっと気に入ってしまいました。

本ではマスカルポーネを使っているのですが、高いのでクリームチーズに替えて作っています。ビーツ1缶、チーズ1パック、と使いきりだというのも気に入っている。だってビーツが中途半端に残っちゃっても使いこなせそうにないから・・・。

とにかく不思議なコクのあるおいしさ!クリームチーズのおかげなのか、ガチガチに固まらないからすくいやすい!途中で混ぜなくてもちゃんと滑らか!

野菜のアイスクリームではカボチャやさつまいもが定番ですが、ビーツはおすすめ。一見するとラズベリーかな?という意外性も良い。

器は手のひらサイズで何を盛っても映える光沢を押さえた黒色のボウル。天目という釉薬をかけました。

「ビーツのクリームチーズアイスクリーム」の作り方はこちら

02/11/20 ウサギ小皿と白いスープ皿
志野土という白っぽい土を使い、さらに透明釉をかけてオフホワイトの食器を二種類作りました。

ありそうで作ってなかった普通の白いスープ皿。ちょっと深めなのが使いやすくて、焼きあがってから毎日のように登場します。

もうひとつはウサギの顔が浮き上がった小皿。これは工房にあった石膏の型に押し付けて作ったものです。下手に絵付けするよりすーっと浮き出た顔が可愛らしく見えて良かったなと思っています。

白い食器はやはり万能に使えて便利ですね。私は何でもオーブンで焼いちゃうような夕食にすることが多いので、熱々の深めのスープ皿を昔焼いたマットな白色の平らな大皿にのせて食卓へ運びます。

作った時代も釉薬も全然違うけど、微妙に違う白でもちゃんとぴったり合うところがえらいのです。

02/11/19 年賀状の印刷をキンコーズに注文した
去年は折角プリンターも買ったことだし、厚めの紙を用意して自分で印刷したんですが、ズレたり紙詰まりしたり、散々でした。結局薄めの紙に切り替えて解決したものの、ペラペラの安っぽいハガキになっちゃって不満足な仕上がり。

今年は原稿だけ作って印刷はプロに頼もうと思っていました。住所も変なフレームも羊の絵も要らないから安く少ないロットで印刷してくれる店を探してた。バイクの後ろに乗っていた時に
kinko'sの看板を見かけて「お、私向きかも」とピーンときました。電話で問い合わせてからCD−ROMに原稿をコピーし、店に持ち込みます。親切なお兄さんがあれこれ説明してくれて見積り。カスタマイズプラン60枚で5649円(早期割引20%オフ)です。1週間で仕上がり。

作った食べ物の写真と人間を組み合わせることにしてるんですが、今年はバターミルクパンケーキです。

「Diary Side B」の「kinko'sで年賀状印刷」を見る


 02/11/18 チーズの香りがぷ〜ん・胚芽クラッカー
かっぱ橋でひと目ぼれした王冠型のクッキー抜き型を使いたいという理由でクッキーものをよく作っています。パイでもクッキーでもビニール袋に入れたまま伸ばしてしまうようにしてから、めん棒での作業が苦じゃなくなりました。

胚芽と粉チーズで香ばしいクラッカーを作ってみました。チーズや生ハムとワインのおともにぴったりです。胚芽ってパンに混ぜたりする以外にもプレーンヨーグルトに混ぜてはちみつかけて食べたりしてもおいしいのでビンに入れて常備しています。

写真でクラッカーをのせている網ですが、オーブンを買った時についていたもの。本当はもっと間隔の細かいもので同じサイズのがあったらいいなあと思います。これだ!ってのが見つからなくて妥協してるもののひとつ。

「胚芽チーズクラッカー」の作り方はこちら


 02/11/17 和菓子屋ふう・竹の皮包み蒸しようかん
もち米を包んだ中華ちまきを作った時に買って余っていた竹の皮。
他に用途が考えつかなくてそのままにしてあったのだけど、和菓子屋でよく見かけるようかんを真似てみました。

竹の皮の筋がアンコについてついでに香りも移るのです。私は蒸し器を持っていないので圧力鍋で蒸し物もします。
網を中に敷くだけでとても手軽。もう10年以上前に買ったラゴスティーナの圧力鍋ですが、全然使わない時期としょっちゅう使う時期が不定期に訪れるのは不思議なことです。

大学時代の調理実習で蒸し羊羹を作ったことがあって、そのときにあんこに片栗粉や粉を入れて蒸すことを知りました。ちょっともっちりした食感が緑茶とよく合います。

「竹の皮包み蒸しようかん」の作り方はこちら  

02/11/16 ミニチュアパイが取っ手のふた付きパイ皿
10/7の日記に載せたパイ皿を削って形を整えました。左の写真のようなミニチュアのパイをまるで紙粘土細工のようにちんまりと作って取っ手用に。木べらを使ってスジを入れたりしてるとまるで和菓子の練りきりに模様付けでもしてるようです。

ふたは今ひとつピッチリと合わないんだけど、まぁいいかって感じ。ドーム型に削って真ん中にミニチュアのパイをくっつけました。
素焼きしたら絵の具でブルーベリーパイに見えるように色を塗ろうと思っています。途中で気がついたことなのですが、このパイ皿にパイを焼きこんでもこのサイズのふたじゃふたにならない!クラストがはみ出ちゃいますよね。おやつをちょっと入れておくための容器にしたり、熱々をそのまま食卓に出すキッシュなどに使うことにします。


02/11/15 梅酒の梅を使ってカトルカールを焼く
春に漬けた梅酒を台所の窓辺に置いてあります。ある日突然減ったことに気づいてJoeに聞くと案の定夜中に飲んでいたんですね〜。気に入ったらしく、毎晩のように減っていく(笑)。

私なら梅の実もかじりながら飲んでしまうんですけど、ここまで沢山あると他に使いたい。定番ですが、バターケーキにたっぷり焼きこんでみました。150gずつのバターと砂糖と粉と卵。
そう、全部同量の配合のいわゆるカトルカールです。梅の実は15個分も刻んで入れましたが、沈むこともなくしっとり仕上がって大満足。日が経つほどに味が馴染んでおいしくなるので毎日少しずつ切り分けて味の変化を楽しんでいます。ちゃんと甘いほうがおいしいと思う。

生地が重いためなのか、中央部は膨らまずに平らな食パンみたいな形に焼きあがりました。

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