02/8/15 しばらく人に会わない時に食べないとなぁ・バーニャカウダ
いやぁ、これはおいしいんですが、ちょっと人迷惑な一品です。

ニンニク丸ごと8個を牛乳で煮てつぶし、オリーブオイルやアンチョビを混ぜて煮立てた温かいディップ「バーニャカウダ」。冷たい野菜を熱いソースに浸して食べるのがたまらなくおいしいんです。

作り置きが出来るので、料理する気がしないときに冷蔵庫から取り出して温めて野菜を切ったものをつけてバリバリ食べます。野菜も色々あると嬉しいけど、ジャンボピーマンを細切りにしてひたすら食べるというのが気に入っています。

お昼にひとりで食べようものなら、その後は丸1日ガーリックブレスでぷんぷん。自分はにんにくパワーで元気元気でも周りの人はいやだろうなあ・・。

「Diary Side B」の「にんにくプンプン!バーニャカウダ」を見る


02/8/14 生地にひと目ぼれ・2枚目のカシュクールワンピース
先月の日記に同じ型紙で茶色いワンピースを載せました。

今回は生地違いで同じデザインのを作りました。生地は日暮里の「トマト」で1m100円布ではあまり見かけない模様の布を見つけてひと目ぼれしたもの。目的を決めずに買っておいたのだけど、このワンピースに変身しました。
くすんだ青緑色に木の模様が散りばめてあります。ちょっと間違うとメルヘンっぽくなっちゃう可能性もあるけど、ぎりぎりセーフかな。

これはトップのカシュクール部分とベルト、ベルトとスカートをそれぞれギャザーを寄せて合わせるのだけど、ここが一番難しい。ギャザー分のぷかぷか浮いた部分を目打ちで押さえながらだましだまし縫いこむ感じ。

もうすぐノースリーブの季節も終るので、なるべく沢山着ようっと!

 02/8/13 アメリカの料理コンテスト優勝作を再現!
Doughboyでお馴染みのPillsburyという会社が長年開催しているBake-Offという料理コンテストがあります。それが本にまとまったものを去年アメリカで買いました。

右の写真は'90優勝者Linda RahmanさんのBlueberry Poppy Seed Brunch Cakeを再現したもの。日本でも渡辺みなみさんや藤野真紀子さんが紹介されているのを見たことがあります。
分厚い辞書のような本なのにどうしてこのレシピばかりが取り上げられるのかはナゾですが、作ってみると確かにおいしい。8日にも書いたオレゴン産ブルーベリーをたっぷりのせました。

グレーズを糸のようにタラタラかけるデコレーションって模様的にも風味的にも大好き。

他にも作ってみたい料理がいっぱいです。


 02/8/12 赤ピーマンとクリームチーズの濃厚ソースパスタ
赤ピーマン1個のためだけに網焼きするのも億劫だったので、大きく切ってオーブントースターで焼いてみました。それをちょっと蒸らすようにして冷ましてから皮をむけば、するりとむけます。網焼きより簡単で気に入っています。

それをクリームチーズとミキサーにかけて濃厚なソースを作る。これは知人の家で昼食をいただいた時に教えてもらった組み合わせ。チーズ好きならきっと好きな濃厚な味です。赤ピーマンの甘味がじんわり効いている感じ。

買ったことないけれど、紫とか真っ黒のピーマンを最近スーパーで見かけました。それでこのソース作ったらどんな色になるのかな?ちょっとブキミかな。

濃くてコッテリしてるので、少量を前菜っぽく食べるといい。

「赤ピーマンチーズソースのパスタ」の作り方はこちら

 02/8/11 8年前のサンフランシスコ旅行で買った本をようやく読む
月末から友人の結婚式でサンフランシスコへ行きます。式も楽しみですが、もうひとつの楽しみは郊外の大学街・バークレー。8年前に行って憧れのレストランで素晴らしい食べ物と雰囲気を堪能して以来、この町の大ファン!あの頃はまさかアメリカ人と結婚するなんて思ってなかったから「もう一生来ないかも」なんてセンチメンタルになったものだけど、また行くチャンスが出来て嬉しい。
バークレーと言えばAlice Waters。有名なChez Panisseというレストランを作った女性です。彼女の経営するもうひとつのカフェ、Cafe Fannyで買ったサイン入り絵本が手元にあるのですが、買った時は「英語が読めないから絵本として眺めよう」というつもりでした。今回気分を盛り上げるために読んだら意外とすーっと読めてしまって、何だか嬉しくなってしまった!辞書などひかず、一気に読むと飽きないのかも。・・・と思ったら翻訳本も出ているんですね。レストランのあれこれがわかるキュートな本ですので、書店で見かけたら是非。


 02/8/10 プチプチッ!さつまいもとタピオカのココナッツ汁粉
タピオカって保存もきくしお腹に軽いので、重い食事のデザート用にに向いていますよね。

アイデア先行であれこれ奇抜なタピオカおやつを作ってみても、定番にしたいなと思うほどのヒットが生まれない。普通に小豆と組み合わせたり、タピオカプディングにしたりするのが一番おいしい気がします。

これはサツマイモとココナッツは合うしタピオカとココナッツが合うんだから全部組み合わせたらおいしいに違いない!と思って作りました。タイあたりで見当たりそうな感じですけれど。

熱々でもいいですが、この時期は冷たく冷やしてアンコをのっけて食べるとホッとします。

下に敷いた布はインドで買ったテーブルクロスをスカートにしたもの。派手な柄が気に入っています。

「さつまいもとタピオカのココナッツ汁粉」の作り方はこちら

02/8/9 包装紙から画用紙プレイスマットを作る
友人のお母様から頂いたお菓子の包みがとっても可愛くて、リーフレットをみたら「鈴木信太郎・画」とあるではありませんか!渋くて微妙な色使いが印象的な画家なので絵本を見て覚えていました。

学芸大学駅の「マッターホーン」というケーキ屋さんです。紙はピンクだったんですが、スキャンして周りを切り取ってみました。
同じ模様を繰り返して並べ、普通の画用紙を半分に切ったものにプリントアウト。紙のプレイスマットの出来上がりです。

おやつ用にぴったりの小さめマット。のせた「へのへのもへじ皿」は自分で作った皿の中でも特に気に入っているものです。焦って困ってるような表情なんですよね、これ。

02/8/8 オレゴンと言えばブルーベリー!古い料理本を引っぱり出す
近所でオレゴン産のブルーベリーが大きめのパック入りで398円でした。フレッシュなベリーを焼きこんだマフィンを焼こうと思い、色々な本を引っぱり出して読んでいたら、去年Joeのママにもらった20年以上前のオレゴンの料理本「Eating The Oregon Way」にオートミールマフィンのレシピが載っていたので作ってみました。(Joeはオレゴン州出身)

バターミルクのかわりに牛乳に酢を入れてサワーミルクというのを作るのです。そこにオートミールを入れてふやかしたものを混ぜるので、もっちりした重めの生地。
今はオールカラーの美しい料理本が多いですが、この本のように文字だけの本は出来上がりがわからないところがスリリングで好きです。
半分残ったので次なるお菓子を何にしようかと本棚の前で「家庭内立ち読み」して考え中。


02/8/7 おおらかに包もう!オープンピーチパイ
アーミッシュのお菓子などでこういうラフに包んだアップルパイを見かけます。「見た目より味重視」って感じが伝わる真面目そうなパイですね。

伝統的なアーミッシュのお菓子も今はおしゃれに見えます。ラフさがかえっていいんですよね。生地を格子に編んだりリーフ型に抜いたりしなくても良く、大きめに伸ばした生地を周りからギャザーを寄せるようにかぶせるだけ。塗り卵もなしの素朴さ。

ピーチパイを作る時に工夫したのは汁気のこと。レモン汁で味をしめるのはいいのだけれど、パイ生地が湿気るほど汁気があるのは考えもの。そこで、汁気を最初にまとめてから絡めたらどうかなと思い、コーンスターチを入れた汁をレンジで加熱しました。ようするに「あんかけ」のトロミつけと同じことです。

邪道な作り方だけど、桃にソースがうまく絡まって、出来は上々。熱々のパイにアイスクリームをのせてどうぞ!

「オープンピーチパイ」の作り方はこちら

02/8/6 液体石けんからエッグレモンシャンプーを作る
液体石けんの素で液体シャンプーを作るようになりました。卵黄が入って何だかおいしそうな色なんですよ。

固形石けんで洗っていた頃はなかなか泡がたたないので石けんをつけ過ぎて洗っても石けんカスが残ってしまいがちだったんです。石けん1個で何でも洗えちゃう軽やかさが好きだったのだけど、いつしか石けんシャンプーから遠ざかっていました。

そこに液体石けん登場!泡立ちも良いし、適量がつかみやすい。

ボトルは無印良品で透明のを買ってきて乳酸のリンスと同じのにしました。リップクリームの入れ物にしろ、オイル類にしろ、無印良品は適量で値段もほどほどで石けん関係の材料・道具仕入れにはぴったりです。

02/8/5 試してみないとわかりません!ネギパラガス
林望さんの「リンボウ先生の料理十二ヶ月 新味珍菜帖」を読んで一番気になった一品です。

長ネギを切って鶏がらスープの素を入れた湯でゆっくり茹でるだけなのですが、これ、本当にホワイトアスパラガスそっくり!

興味本位で作ってみたものの、食べるまでは半信半疑。で、食べてみて納得!
グジュっとした食感といい香りといい、アスパラそのものです。よく冷やしてマヨネーズをべっちょりかけて食べるのがポイントかな?1人でネギを何本でも食べることが出来てしまいます。

この本はこの他にも豆腐であられを作ったり生ハムをさっとあぶって挟むサンドイッチやサツマイモとバナナのコロッケなどなど、ちょっとひねった料理が載っていて面白いですよ。(ってこれじゃ本の宣伝ですね!)

 


02/8/4 シナモンたっぷり!桃のスパイスジャム
桃が出盛りの時期は思いっきり堪能したいですよね。見切り品でカゴいっぱい200円!なんてのを見つけたら、迷わずジャムにします。だって、煮てしまえば同じでしょ?

折角だから市販品では見かけないような果肉いっぱいのジャムにしたい。だから大まかに刻みます。甘味も砂糖のかわりにハチミツで。あとはシナモンをたっぷり&クローブを少々。何にでもスパイスを入れてパンチのある味に仕上げるのが好きです。

バニラの粒々が入っていると格がアップする感じ(?)なので、今回はさやごと加えました。高いビーンズは効果的に使いたいですよね。

さて、出来たジャムはヨーグルトやアイスクリームにぴったりですが、私は軽い昼食に余ったバゲットでフレンチトーストを焼き、そこに冷たいジャムをたっぷりのせました。熱々のパンとひんやりしたジャムのコンビネーションが最高です。夏の贅沢!

「桃のスパイスジャム」の作り方はこちら


02/8/3 3回目の結婚記念日はお気に入りのバルで
オレゴン州で結婚式を挙げてからもう3年。1年目はまだ世界旅行の途中でチェコのプラハ(とにかくロマンティックな町!)で、2年目は東京でそれぞれお祝いしました。さて今年は?

先月友人に連れて行ってもらったスペイン料理の店がとても気に入り、迷わずそこに予約。気軽に飲んでちょこちょこ食べてというバルのスタイルが大好き。スペインでは毎晩のバルはしごが楽しくて、そのためだけにでもまた行きたい。一番印象深いのは喧嘩してBurgosという町で車から降りて一人ぼっちになった時に入ったバル。一緒に飲み食いできる人がいるってありがたいなぁって思い知ったから。

料理も酒もおいしくて雰囲気もサービスも最高!私のお気に入りの店です。

「Diary Side B」の「スペインバル・カマロンにて」はこちら

02/8/2 クリームコーンを使って・とうもろこしのアイスクリン
去年はあんなに頻繁に使っていたアイスクリームマシーンを今年はあまり使いません。今年はむしろ少量ずつ固めて混ぜて・・ってのが気分です。

私は缶詰のクリームコーンが大好きでそのまま食べてしまう程なので、これをアイスクリームにしたら好きに違いないと思いました。

昔、雪印の製品でモナカに入っていた本物っぽいとうもろこしアイスがありました。東京にもあったのかな?(私は北海道出身)あれをイメージして作りました。

コーンの甘味を引き立てるのはおなじみのコンデンスミルク。私の好きな食材ベスト3に入ります。お気づきの方も多いのでは?

コツも何もなく、ただ混ぜて冷やすだけです。料理で使ったコーンクリーム缶がちょこっと残ったときに是非お試し下さいね。

「とうもろこしアイスクリン」の作り方はこちら

02/8/1 粘土遊びみたい!手作りお香
7月13日の日記に書いた手作りお香、家で作ってみました。しばらくバラの匂いが指から取れませんでした。

お香の粉末たった30gで写真のように沢山出来ます。百科事典で原料のタブの木の写真を見せてもらいました。タイとかインドネシアなどの暑い国が原産地だそうで日本でもほんの一部南の地方で見られるとのこと。

作る前は「色々な形を作って遊ぼう」って思っていたのに、だんだん面倒になってほとんどコーン型。私は一色の土で作りましたが、何色か混ぜて色々な色を作ることも出来ます。

乾燥中に気がついた。「家にはライターもマッチもない!」。で、紙切れに台所のコンロで火をつけ、お香を燃やすことに。燃えてなくなってしまうものだから、あまり凝った形にせず、燃やしても惜しくないようなそっけない形に作るほうがいいみたい。

「Diary Side B」の「粘土細工みたい!お香づくり」を見る


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