ハロウィンキャンディの象徴のようなCandy Corn、実は食べたことがありません。白、オレンジ、黄色の三角形の順番も写真で見て確認したほどです。
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目分量で生地を分けました。 |
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茶色だけココア、あとはフードカラー。 |
ショートブレッドクッキー生地にフードカラーで色をつけ、棒状のキャンディコーンを作りました。それを冷凍庫で凍らせている間に残りの生地をココアで茶色に色づけします。
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形が崩れないように冷凍庫で固める。 |
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周りに粗い砂糖をまぶします。 |
それを凍ったキャンディコーンの周りにペタペタと貼り付け、周りにDemerara Sugarをまぶします。
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きれいに模様が出るとすごく嬉しい。 |
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膨張剤が入っていないのであまり膨らみません。 |
包丁で切って断面がきれいに出た時の嬉しさが、アイスボックスクッキー作りの醍醐味です。
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周りの砂糖のカリカリが良いアクセント。 |
ほんのりココア味のカリカリのクッキー、何となくハロウィンムードになりきれなかった今年の締めくくりお菓子になりそうです。
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夫がフックを取り付けてくれました。 |
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家の雰囲気に馴染んでいるでしょう? |
ブログに書き忘れていましたが、夏の終わりにハンギングバスケットをふたつ買いました。春だと色鮮やかな花のバスケットがたくさん売られていますが、季節を逃してしまった。ロンドンで美しいハンギングバスケットをよく見かけて、私も真似してみたくなったのです。
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こんなふうに水やりをしています。 |
先のとがった三角のバスケットに多肉植物が入ったのを選びました。水やりもたまにでいいし、バスケットそのものが面白い形で気に入りました。