March 24, 2022

One-pan farro with tomatoes

ひとつの鍋に材料を全部入れて火にかけるだけなのに、ちょっと凝ったリゾットのような仕上がりのレシピです。

Farro、水、玉ねぎ、トマト、にんにく。

Farroは最近どこでも売っていて、かために歯応えが残るくらいに茹でてサラダにしても美味しいし、こんなふうにリゾットみたいにして食べることもできて便利です。私は米より好きです。

時々混ぜながら30分煮るだけ。

仕上げにチーズとバジルを混ぜる。

玉ねぎの量が多く感じますが、煮ているうちに汁と一体化して甘味だけが残ります。パルメザンチーズは上に振りかけるだけじゃなくて、仕上げに山ほど入れて混ぜました。アイリッシュソーセージを焼いてこのFarroを添えて夕食です。

チリを多めに加えて辛くしました。

Easterはちょっと先ですが、パントリーにWheat berriesが残っていたので土に植えました。毎日水で湿らせて、明るい場所に置いておきます。発芽するのが楽しみです。

土にWheat berriesをたっぷりのせる。

水で湿らせて日当たりの良い場所に置き、発芽を待つ。

春になって、朝の散歩の時も寒さが和らいできました。

道端に花も咲き始めました。

太陽が登る空を眺めながらほとんど誰もいない道を歩くのが好きです。

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