April 20, 2021

テープカッター・学校再開・焼きしゅうまい

 保存容器に入れたものにラベルをつけるためのマスキングテープはキッチンの必需品。端っこをはさみで切るか、手で破るかのどちらかで済ませていましたが、いいものを買いました。

ありそうでなかったテープカッター。

Tadpole Tape Cutterというもので、ゴムでくるりとテープに巻いておけば、切り口がきれいにぴしっと切れるという道具。

こういうちょっとした改善グッズが好き。

あと二ヶ月もしないうちに夏休みに突入しますが、ようやく学校が再開しました。週に4回通学で、1回は引き続きリモートクラス。

テストもドライブスルー、がアメリカ式。

その前にドライブスルーでコロナテストを受け、健康チェックのアプリで毎朝学校に報告、体温チェック、机は決められた席で3フィート離れて授業、など決まりはいっぱいですが、こうやって少しずつ学校も生徒も慣れていくしかないですよね。

8年生になって初めての登校!
私も今日、一度目のワクチンを接種してきました。予約出来てから20日も待って、ずっと心待ちにしていたのに、終わってみればあっけなかったです。


コウケンテツさんのレシピで焼きしゅうまいを作ってみました。

具がたっぷりのしゅうまい。

包み方が面白くて、ひき肉に皮を被せてくるくると回すという普通とは逆のやり方なのです。それにしゅうまいは蒸すものと思っていましたが、焼いてみると皮が香ばしくて、簡単な餃子、という感じ。作る過程も楽しいし、また作ってみようと思います。

ちょっと焦げましたが・・・。

しゅうまいというよりは、丸い餃子って感じ。

週末にロングビーチのNaples Canalsへ初めて行ってみました。パドルボードしてる人がたくさんいて、もう夏みたい。周りには個性的な家が多く、散歩が楽しい場所でした。

ゴンドラに乗っている人もいましたよ。

April 18, 2021

San Francisco旅行・その3

旅行の話、最終回です。

リトルイタリーの端っこにあります。

Sabahのお姉さんお薦めのフレッシュパスタの店・The Italian Homemade Companyで私はチーズラビオリのセージバターソースを食べました。お酒を販売してないのが残念でしたが、もちもちで最高。

こんなフレッシュパスタを作りたい。

帰りにイタリアンベーカリーでジェラートやケーキを買って、ホテルの部屋でデザートに。

ザバイヨーネクリーム入りふわふわケーキ。

ある日は昔ながらのトラットリアでピッツア。

この二人はPizzaさえあればハッピー。

リトルイタリーの端っこには伝説の本屋・City Lightsもあります。地下も2階もあって、見た目より意外と広い。
外の席は寒いけど賑わっています。

ここだけ時が止まったような店。

松浦弥太郎さん系の店ですね。

ゴールデンゲートブリッジを渡って、Muir WoodsというRedwoodの森をハイキング。駐車場が予約制で人数制限しているため、人も多過ぎずに清々しい森を楽しめました。

ハイキングの道は平坦で歩きやすい。

ゴールデンゲートブリッジを渡っています。

Sausalitoは橋を渡ってすぐの街で、14年前にも訪れました。その頃はまだ陶芸をしていて、ミッドセンチュリースタイルのHeath Ceramicsのタイルや皿に憧れていました。バスルーム用のタイルが必要で、二級品タイルが少し安く買えるというのを知り、出産前に買い物を済ませたかった。それで我が家のSUVに入るだけのHeath Tilesを詰めて、工場見学をして、私の妊娠八ヶ月のお腹に負担が掛からぬように観光もせずさっさとL.A.に戻ったのです。

14年前に大きなお腹を抱えて行きました。

夫も今より細かったー。タイルの宝の山。

そんな懐かしい場所・Heath Ceramicsも再訪しました。以前のような二級品コーナーはなくなり、我が家のバスルームにここの高級タイルをふんだんに使うなんて贅沢なことは、今はもう出来ないことだなと思いました。

外観は昔と変わっていませんでした。

シンプルだけどひと目でHeathだとわかるタイル。

私たちはごちゃごちゃの色合いで、Heath Tilesで埋め尽くしたこのバスルームが気に入っています。最初に見た人は大抵ぎょっとしますけど・・・。

二級品Heathタイルをばらばらに並べた我が家のバスルーム。

サンフランシスコの観光の中心地、ピア39ではMirror Mazeに行ったり、定番のサワードウブレッドボウル入りクラムチャウダーを食べたり、アシカの群れを見たり。

寒いので温かいチャウダーが体に染みるー。

鏡の迷路。娘はスイスイ、私はパニック。

アシカを三度も見に行きました。

他にはPalace of Fine Artsの素晴らしい建物の周りの公園を散歩したり、急カーブの有名な坂・Lombard Streetを車で通ったり、Japan Townで抹茶アイスを食べたり、コイトタワーまで急な坂を歩いたりも。

ジャパンタウンの桜の木。

曲がりくねった道をゆっくり車で下ります。

街の真ん中にこんなに美しい建築物が!

監獄で有名なアルカトラズ島にも船で行きました。オーディオガイドツアーなので、自分のペースで回れます。

フェリーでわりと近いです。

三階建ての独房の中が見渡せます。

もう次にいつサンフランシスコを訪れるかわからないので、行きたいところはなるべく行っておきたかった。それで、少し郊外のSan Mateo(Youtube本社がある街)にあるレストラン・Wursthallへも行きました。


ハードサイダーで乾杯。

ここは私の尊敬するJ. Kenji Lopez-Altさんの店で、手作りのドイツふうソーセージとビールが楽しめます。と言っても、今は外の席だけで、寒さに震えながら食事。ここも店がオープンした当初からずっと行ってみたかったので、思いがけず希望がかなって嬉しかったです。

私のBratwurstとひよこ豆とにんじんサラダ。

残念ながらまだ店内飲食はできません。

ということで、ケーブルカーにこそ乗れませんでしたが、中身の濃い旅行になりました。たくさん歩いたので、新しい革靴も伸びてすっかり足に馴染みましたよ。

April 15, 2021

San Francisco旅行・その2

前回の続きです。

市街からは少し遠い住宅街にあります。

長年の暗黙の了解で、夫は全体の計画を立てて予約する役、私は興味のあることや行きたい場所を探す役、と旅行の役割分担が分かれています。

足を踏む部分はグレーの大きなタイル。

ずっと行ってみたいと思っていた16th Avenue Tiled Stepsへようやく行けました。何度も写真で見ているので感激は薄いかもと期待していませんでしたが、実際に見るとさすがの迫力!

こうして眺めると全体の模様がわかります。

砕いたタイルの他に、名前がスタンプされた様々な形の手作りタイルが絶妙に配置されていて、ただ適当に貼ったのではなく、ちゃんと計画してからモザイクしたことがわかります。

階段からの絶景。

丘の上にあるので眺めも最高だし、階段の両脇のガーデンもすごく素敵。

次も完全に私の好みで家族を連れ回し(笑)、憧れの靴屋さん・Sabohへ。以前はL.A.にもあったのですが、今は西海岸ではサンフランシスコだけ。

ひっそりとした佇まいも可愛い。

トルコ製のシンプルな革靴で、オンラインでも買えるのだけど、歳をとるにつれ足が大きくなっていてサイズ選びに自信がないため、実際に履いて選びたかった。私はぺたんこでカラフルなスリッポンシューズについ惹かれてしまうのです。

カラフルな靴が棚にずらり。


それに店の可愛さを自分の目で見たかった!インテリアの全てが好みにぴったり。茶色か紺色も候補でしたが、結局はオリーブグリーンを選びました。新品をくたっと足に馴染ませていく楽しみがある皮靴です。

店員さんが履いていたアイボリーもいいな。
店の奥のサンルームも素敵。
試着の末、オリーブグリーンに決定。
サイズ39の大足。街歩きして足慣らし。

チャイナタウンのGolden Gate Fortune Cookie Factoryではフォーチュンクッキーを作っているのを見学できました。店に入ったら、出来立ての温かいクッキーを試食させてくれます。
大通りから枝分かれして迷路のような中華街。
甘い香りが広がる店内。
ひとつずつ串で拾って型に入れます。
狭い路地にある店ですが、どんどん人が来ます。

ゴールデンゲートブリッジは周りにビューポイントがたくさんあり、いくつもの場所で止まってみましたが、パンデミックのためか駐車場を見つけるのはそれほど難しくなかった。これが普段の休日だったら長い行列は必須でしょう。


娘のリクエストでAmazon Goも行きました。電話を入り口の機械に当てればゲートが開き、コンビニエンスストアのような店内で商品を手に取ってゲートを出れば、自動的にアマゾン口座に課金されます。キャッシャーがないのはもちろんのこと、商品をスキャンしたりする必要すらありません。

ハイテク過ぎて私にはちんぷんかんぷん。


入り口に人がひとりいるだけで、ほぼ無人。あまり品揃えは良くなく、娘はなぜかドライマンゴーを買ってました。まだいくつかの都市にしかないようですが、これからこういった店が普通になる日が近い未来にやってくるんでしょうね。

次回に続きます。

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