今月のLighthouseコラムはラベルメーカーの話です。
長くブログを読んで下さってる方はお気づきだと思いますが、私は引き出しの収納など、何でもオーガナイズされてないと気がすまない性格です。
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まとめてプリントしてハサミで切ると無駄が出ない。 |
そんな私が今までなぜ持っていなかったのか不思議なのがラベルメーカー。もちろん、今までも何度も買おうと思ったことはあったけど、マスキングテープにペンで書いて貼る、というやり方も好きだったんです。
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今までは手書きのシールを貼っていました。 |
でもラベルメーカーを買ってみたら、もう何でもラベルをつけて整理したくなって、キッチンからバスルーム、私のホビールームまで収納のやり直し。
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スパイスの引き出しを空っぽにする。 |
フォントもテープの色も基本を決めて、これからのメンテナンスもシンプルに。ラベルメーカーを持っている人は使ってみてすぐ気がつくことだと思いますが、テープの前後に空白が多く、テープが無駄になります。だから、印刷するときはスペースを3つ分だけ入れてまとめてタイプして切ると無駄が出ません。
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ふたとびんの両方に貼る。 |
しょっちゅう使うものでもないので、ホビールームの引き出しに収納場所を作り、使い終わったら電池を抜いて別に収納しておきます。そうしないとすぐに電池を消費してしまうので。
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余裕を持って並べる。 |
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これがいちばん単機能で安い種類でした。 |
「またラベル?」と家族にからかわれるほど、どこもラベルだらけ(笑)。収納好きの人には本当におすすめです。
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製菓材料やナッツ類は広口メイソンジャーに。 |
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ホビールームの引き出しのラベルも変えることに。 |