December 8, 2019
風呂敷ラッピング
今月号の
Lighthouse
コラムは風呂敷ラッピングの話です。
上の画像をクリックすると拡大して読みやすくなります。
我が家ももうサンタクロースが煙突からやってくることはなくなったので、伝統的なアメリカふうのやり方で、ツリーの下にプレゼントを置いて、クリスマスの朝に開けるようになりました。
周りを三つ折りにして縫うだけ。
ラッピングペーパーで包むと、たくさん紙もテープもリボンも使います。で、開けるときはびりびりと紙を破いて、ゴミ箱にポイ。
かなりもったいないです。
お弁当を包むように。
大きな白いポンポンを結ぶ。
そこで、洋服作りなどで余った布を風呂敷に仕立てました。
四角に切って周りを縫うだけです。大きさも大小あったほうが、いろんな物に対応しやすい。
あと、ポンポンも大小いろいろ作りました。これだと、ただ風呂敷の結び目にとめるだけで、リボンの長さなど気にしなくていいからです。
使い終わったら、畳んで箱に収納して来年また使えます。
これでもうラッピングペーパーは不要です。
こんな風にツリーの下に置きます。
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