June 3, 2019

おさるのジョージ・Derek Hough Live!

日本の甥っ子の誕生日プレゼントにエプロンと袋を縫いました。
ノスタルジックな感じのプリントが好きです。
春に北海道で会った時に、おさるのジョージが好きだと聞いたので、本家のアメリカ版・Curious Georgeのプリント生地を見つけて縫うことにしました。
バイアステープをつけるときは、まち針よりクリップのほうが
早くてきれいに出来ると思います。
長さ加減がわからないので、娘に合わせながらそれより短めに。娘は既にほぼ大人サイズなので、あまり当てになりませんが・・・。
こういう布バッグはいくつあっても便利かなと思って。
水色のコットンでバイアステープを作って周りにつけました。
微妙に布が余ったので、便利に使えるバッグを縫いました。
エプロンとお揃いのランチボックス。
AmazonでCurious Georgeのブリキのランチボックスを見つけたので、縫ったものを中に詰めて日本へ送りました。
こんな風に詰めて送りました。
弟が送ってくれた写真には、ランチボックスにフィギュアがぎっしり詰められているのがあって、良い使い道を見つけてくれて嬉しかったです。
サイズもぴったりで良かった!
土曜日の夜、友達とふたりでDerek Hough Live!を見てきました。
ダウンタウンにあるThe Orpheum Theatreという古い劇場で、クラッシックな雰囲気。
お客さんの9割は女性だったんじゃないかな?
ダンスチームの凄さはもちろんのことだけど、Derekは歌もうまいし、楽器は弾けるし、トークも上手。彼の体からオーラがびしびしと出ていましたよ。
みんなの携帯電話を出してもらい、フラッシュライトを
舞台に向かって照らすという面白い締めくくりでした。
私が一番見たかったのは、彼のタップダンスだったのですが、ライブで見ることが出来て大満足。
夜遅いダウンタウン。みんな看板の前で写真の取り合いっこ。
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