May 20, 2019

丸いシェル型のマドレーヌ

娘の通う演劇クラスでのショーがありました。
これで10回目、そして最後。年齢的に卒業なのです。
ショーの後、片付けを済ませて解散する子供たち。
2014年の秋から始めて、入った時はまだクラスでも小さなほうで、他の子がお姉さんに見えたものでした。今日のショーでは娘が一番年上、今度は他の子が小さく見えました。
60年代のヒッピーの子の役だった2015年の最初のショー。
娘は演劇にはちっとも興味がなくて、ただ仲間や先生とのおしゃべりが楽しくて行っていたようなものですが、それでもとても良い経験だったと思います。最初はStage Fright(ステージフライト、あがり症)を克服するためだったのですが、今は得意とは言わないまでも、わりと平気みたいです。
最後のショーは満員御礼。よく頑張りました。
ショーの後のパーティのポットラックがあったので、レモングレーズマドレーヌを焼いて行きました。
ころっとした形が可愛いなと思ってつい買ってしまいました。
普通のマドレーヌと比べると、量が入ります。
この前、Amazonで買い物してたら「これもおすすめ」みたいので、偶然見つけた丸いシェル型が可愛くて、つい衝動買いしてしまったんです。普通のマドレーヌ型も持っていてたまにしか使わないのに・・・。
窓の外はまだバラが満開で、美しい。
このままにしようかとも思いましたが、やっぱりグレーズかけました。
でも、ころんとしたマドレーヌが出来て満足。
レシピはこちらのを使いました。
ほんのりレモン風味がついて、こっちのほうが断然おいしいです。
ビンが可愛いCrofter'sのジャムは、私のお気に入り。
普通のジャムよりも少しゆるいので、ソースみたいにして使うのにぴったりです。
ビンも可愛くて味もおいしいのです。

May 17, 2019

ディープディッシュキッシュ・黒ごまクッキー

滅多に使わない深めのタルト型を使って、キッシュを焼きました。
レシピはこちらで、中身は冷蔵庫にある材料で適当に。
卵とクリーム、チーズもたっぷり。
炒めたベーコンとアスパラガスを散らしました。
卵を7個、クリームを1.5カップも使います。
私はカラメライズオニオンが好きなので、たっぷり入れたいのですが、夫も娘も玉ねぎを見つけたら皿の端によけて食べません。
高さがあるほうが格好がいいと思います。
手間をかけて茶色く炒めた玉ねぎがもったいないです。そこで考えました。
炒めた後に、包丁で細かく刻んで、卵とクリームの液体に混ぜるのです。
マッシュルームとブロッコリーも入れてボリューム満点。
風味は残るけど、見た目には玉ねぎなし。もちろん家族にはそんなこと言わずに出しましたが、ちゃんと残さずに食べてくれましたよ。
黒ごまの一部は粉状にして混ぜています。
Genius Dessertsという本から、黒ごまとオートミールのクッキーを焼きました。
黒ごまたっぷり、グレーの生地です。
黒ごまの風味のおかげで、ちょっと和風のアメリカンクッキーという感じ。
上にちょっと振った塩が味のバランスを良くしています。
丸めたら上にフレーク状の塩をのせて焼きます。 
冷めるとぱりっとします。


May 15, 2019

Wildflowers

Kirikiで買った刺繍のキットでネックレスを作りました。
幾つか種類がありますが、私はWildflowersというのを選びました。
私はあまりネックレスをつけませんが、こういう大ぶりのをシンプルなトップに合わせるのは好きです。
黒い生地に印刷された白い部分に刺していきます。
キットには刺し方が同じ布に印刷してあって、初心者でも分かりやすくなっています。
説明書には刺繍糸一本取りで書いてあるところを、最初そのまま刺したら、何だか線が細すぎて物足りないような気がしました。
刺繍完成。小さいのですぐに出来ます。
それで、自己流ですが、全部二本取りで刺しました。でも、それで見本と同じような見た目になったので、良しとします。
楕円形のフレームにはめ込み、両面テープで接着。
半日で出来てしまう簡単な刺繍プロジェクト、楽しかったです。
春はチューリップが色も形も豊富で、買うのが楽しみです。
今週は、Double tulips、牡丹の花のようにふっくらと丸いピンクの花です。
開ききって茎が曲がっても可愛い。

May 12, 2019

梅シロップ

日系マーケットに行ったら、青梅が売っていたので、氷砂糖と一緒に買ってきました。
ちょっと小ぶりだし、どのくらい新鮮かはわからないけど、旬が短い青梅を見つけると、使い道も考えずに買いたくなります。
氷砂糖も、日系マーケットじゃないと売っていません。
梅酒にしようかとも思いましたが、かき氷とかカクテルに使いたいなと思って、シロップにしました。
そのほうが熟成する時間も短いし。
このびんの場所を通るたびにひと振り。
氷砂糖の袋の裏に書いてあった通りに作りました。ちょっとのリンゴ酢も加えました。
砂糖が溶けておいしいシロップになるのが楽しみです。
貴重なピンクレモネードレモンを使います。
そういえば、塩レモンも作りました。
庭にピンクレモネードレモンという木があって、実がちょっとピンクがかったマイルドなレモンです。
レモンを切って20%の塩とびんに入れるだけ。
これが、毎年不作で(笑)、あまり実がならないのです。その貴重なひとつを使って、コーシャーソルトと混ぜて、熟成中。 
こういう調味料を作るのって、実験ぽくって楽しいですよね。
塩が溶けてトロッとするまで常温で熟成。
娘の学校で、17回目のフイルムフェスティバルがありました。
ビデオショートというクラスがあって、ショートビデオの撮影の仕方、スクリプトの書き方、編集の仕方などを習うそうです。
娘はそのクラスで、一学年上の男の子といつもパートナーを組んでいるのですが、先生がふたりに「フイルムフェスティバルの司会をやってくれないか」と頼んだのです。
ふたりの息も合って、観客も大いに盛り上がりました。
それで、オープニングのためのコメディムービーを作り、そこから舞台の上でのスピーチにつながるように、一週間毎日ふたりで練習したそうです。

当日は私も夫もよく見える席に座ってみました。娘が頑張っている様子を見るのはとても誇らしいものです。そして、他の生徒の作品も、とても中高生とは思えないクオリティとクリエイティビティで、どれも素晴らしかったです。

May 10, 2019

パエリア

夫の誕生日のランチには、パエリアを作りました。
私はご飯よりパンのほうが好きですが、パエリアは別。もう大好物です。
米はショートグレインライスを使います。
でも、自分で作ると仕上がりにムラがあって、いつも作るたびに「もっと安定した出来にしたい」と思いながら、またしばらく作らず・・・で、なかなか得意メニューとは言えません。
本当は、スパニッシュチョリソーを使いたいところですが、
売っていなかったので、辛いアンデュイソーセージで代用。
今回は具が多過ぎました。アンデュイソーセージ、鶏肉、海老を上にのせすぎて、パエリアパンからはみ出してしまいそうでした。私のパンは日本にいた頃に買った直径30センチのものなのです。2人分にはいいけど、多めに作ってもライスコロッケに出来るから、もっと大きなパエリアパンが欲しくなってしまいました。
サフラン入りのチキンブロスを投入。
表面積が中身のわりに狭いから、水分もうまく蒸発しなくて、米もちょっとリゾットふうになってしまいました。もう少しカラッとさせたいです。
沸騰してくると、水分が溢れ出してしまいました・・・。
家族が貝類を好まないので、ムール貝やアサリは省略しましたが、パエリアにはやっぱり殻付きの貝が入っているほうが、見た目も味もいいですね。
長めに火を通して、ようやくリゾットと普通のご飯の
中間くらいになりました。

ちょっとしばらくパエリアの練習したいと思います。

May 8, 2019

バラの形のアップルパイ

今月のLighthouseコラムはバラの形のアップルパイの話です。
上の写真をクリックすると拡大して読みやすくなります。
バラの季節真っ只中にぴったりのお菓子です。
量が少なめのパイ生地の時はいつもバターを軽く凍らせてから
粗いグレーターでおろして粉に混ぜています。
クッキー型で丸く抜いて、マフィン型に敷き込む。
どうやってバラを作るかというと、リンゴをくるくる巻くだけなんです。
リンゴの下ごしらえにちょっと工夫することで、リアルな感じがでます。
バターとジャム、ブラウンシュガーを溶かします。 
日本製のスライサーを使ってリンゴを薄く切ります。
リンゴが熱と糖分で少ししんなりしました。
バターとブラウンシュガー、ラズベリージャムを溶かしたものを、熱いうちに薄くスライスしたリンゴと和えてしんなりさせるのです。
リンゴを少しずつずらして並べます。
端からくるくるときつめに巻きます。
その時に、赤いフードカラーをほんの一滴たらすと、焼いた後もピンクがきれいに残ります。
巻いたらすぐにパイ生地の中へ。
パイ生地をマフィン型に敷いて、丸めたリンゴのバラを入れて焼きます。
あまり甘くないので、私はこれにバニラアイスクリームを添えて食べました。
焼いてもきれいなピンク色が残ります。

May 5, 2019

誕生日のアップルパイ

夫の誕生日にアップルパイを焼きました。
いろいろと凝ったものより、普通のパイのほうが喜ぶことがわかっているから、アップルパイにしたのだけど、私としてはちょっと遊びが欲しかった。
リンゴはフジとグラニースミスを使いました。 
砂糖とレモンゼスト、シナモンと混ぜます。
それで、小さなクッキーカッターで「HAPPY 56 JOE」と抜き、パイの上にくっつけてみました。残った生地で花を抜き、周りに飾りました。
持っている中で一番大きな鍋に入れてもこんなに山盛り。 
リンゴから水分が出て、ここまでかさが減ります。
でも、そのままだと何だかぼやけた感じがしたので、卵液にフードカラーで色をつけて、小さな筆を使って飾りに色をつけてみました。
冷めたリンゴをぎゅーぎゅーに詰めます。
余ったパイ生地で飾りをつけました。
焼くと色はあせるけど、少し色があるだけで華やかになるなと思いました。
この方法気に入ったので、また試してみたいと思います。
赤と緑に染めた卵液で文字に色をつけました。 
残りの部分に卵白を塗って、砂糖を振りかけて焼きます。
私のアップルパイは5パウンド(今回は11個でした)ものリンゴを使うんですよ。
生のままのリンゴを焼き込むのも良いけれど、焼き上がった時に上のパイ生地とリンゴの間に大きな空洞が出来がちです。
焼く前はこんな感じ。
これはさっと煮てカサを減らしてあるので、リンゴをギューギューに詰めて空洞なしで焼けます。ひと手間かかりますが、下ごしらえの価値はあると思います。
文字がちょっと焦げ気味ですが、美味しそうに焼けました。
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