America's test kitchenのテレビ番組を見て、早速
Gaterau Breton with Apricot Fillingを作ってみました。
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ブレンダーでピューレにします。 |
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砂糖とアプリコットをスキレットへ。 |
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水分を飛ばすと、色が濃くなります。 |
中身のアプリコットフィリングは、ドライアプリコットを煮てペースト状にします。ジャムよりももっと濃いペーストって感じです。
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生地を伸ばすのに、小さいオフセットスパチュラが活躍します。 |
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伸ばしたら、少し冷凍して落ち着かせます。 |
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フィリングを広げ、また冷凍。 |
ケーキは、卵黄が5個も入る、リッチな生地です。この作り方の面白いところは、ケーキの生地を半分型に流してから少し冷凍するのです。その上にフィリングを広げ、また冷凍。こうすることによって、生地がだらーっと流れるのをふさげて、きれいな仕上がりになります。
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これで、上に生地をのせても、下がだらっとしません。 |
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卵黄を塗って、フォークで模様をなぞります。 |
上の飾りもフォークでなぞるだけなのに、何だかプロっぽい見た目になります。
味は予想通りというか、ぼそっとしたクッキーの間に甘酸っぱいアプリコットが入った、紅茶によく合うお菓子です。
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こんがりとした焼き色になりました。 |
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素朴な美味しさです。 |
Warby Parkerで夫が初めての老眼鏡を買いました。
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販売員の制服もカッコいいのです。 |
Veniceのアボットキニーにある店で、外観も可愛いし、サービスも程よく、とても気に入りました。
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老眼鏡選びは楽しい(笑)。 |
私は処方箋なしの安い老眼鏡を手芸するときだけ使っていますが、もっと度が進んで本を読むのにも必要になったら、ここで作りたいと思いました。
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処方箋は持って行きましたが、ダブルチェック。 |