タイトルがやけに長くなってしまいました。
 |
粉を二種類使うのが特徴。 |
 |
どちらもTrader Joe'sで手に入りました。 |
以前にも
Jacques Torresのチョコレートチップクッキーを焼いたことはありました。
粉は強力粉と薄力粉を混ぜて使い、チョコレートがやたらと沢山入っていて、生地を36時間寝かせるという面白いレシピだったからです。
 |
チョコレートどっさり。 |
この
Strawberry Cocoa Nib Chocolate Chip Cookiesは、さらにフリーズドライいちごとココアニブのかりっとした歯ごたえが加わり、最強の美味しさです。
 |
いちごがつぶれないように気をつけて混ぜます。 |
 |
冷蔵庫で二日ほど寝かせました。 |
それの証拠に、すぐに食べてしまって焼き上がりの写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)。
 |
大きなアイスクリームスクープですくって焼きます。 |
私はしょっちゅうお菓子を焼くので、キッチンの一番大きな引き出しに粉類をまとめて収納しています。
AP粉と砂糖は大きな瓶に、他の粉類はIKEAの細長い瓶に入れたり、袋のまま上をピンチでとめたりしてざくっと入れていました。
 |
BEFORE:何だか不揃いです。 |
でも、袋の丸ごとの量が入りきらなかったり、瓶そのものが重くて持ち上げるのが大変だったりして、いつも改良したいと気にしていました。
 |
AFTER:残量もわかりやすく、見た目もすっきり。 |
第一候補は
OXOの蓋を押して密閉する容器だったのですが、
この記事を読んで、
Prepworksに心移りしました。
細長い蓋に、中身を書いたマスキングテープを貼りました。
買った袋の中身を丸ごと移せるので、使いかけの袋が減ってすっきりしました。