Charlie Caftanを縫いました。
薄くて柔らかいレーヨン地で、体にピッタリしすぎず、ラクな着心地のワンピースを作りたかったのです。
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前身頃にベルトをつけるためのパネルを縫い付けます。 |
生地は
Cotton+Steel Santa Fe Pottery Rayon Challisです。私はCotton+Steelの生地の品質も柄も一番好きでよく買っています。デザインはアメリカですが、生地は日本でプリントしているんですよ。
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裏の縫い代を同じ布できれいに覆う工夫がされています。 |
ロングスカートにも憧れるんですが、今の生活ではあまり実用的でないので、いつもの膝丈にしました。ひもをつけるデザインを選び、ベルト部分を本体に縫い付けるのですが、そこが一番難しかったです。
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柄がズレているのもご愛嬌ということで・・・。 |
二階にある私のソーイング部屋はサウナのような暑さです。そこでアイロンを使うとさらに暑くなるので、アイロンだけは一階に戻ってかけています。
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後ろをこんなふうにひもで結びます。 |
大柄なのに、柄合わせをするのをすっかり忘れてしまい、前身頃の柄がバラバラになってしまいました。まあ、気になるのは自分だけだろうから、これでよしとしましょう。
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ときどき水をあげるだけで、すくすく成長しています。 |
テレビ部屋に置いてあるMoney Treeがずいぶん成長したので、素焼きの大きめな鉢に植え替えました。