月曜日の夜、
Dancing with the Starsの収録を見てきました。
夫の仕事のコネクションで、なんとVIP席を確保してもらえたのです!
 |
スタジオの前で。なかなか取れない席なので、本当にラッキーでした。 |
今シーズンの
Dancing with the Starsのスター陣はAthletesばかり、オリンピック選手とかプロバスケットボールプレーヤーとかで、最初からダンスのレベルが高いのです。
 |
入場前の行列。ちゃんとドレスコードもあります。 |
ただ、いつもより短くて、たったの4エピソードで終わってしまいます。私達が見たのはセミファイナル。
 |
全体が見渡せるバルコニーのVIPシート。 |
番組の冒頭は毎回「Live from Hollywood!」という台詞で始まりますが、実際は数時間前に収録されたもの。ゲストは3時半にスタジオ入りして5時からの収録を待ちます。
 |
リハーサル。ライトによって雰囲気ががらりと変わります。 |
 |
ダンスパーティ、ゲストも楽しめる素敵な企画だと思いました。 |
スタジオは「テレビで見るより小さいな」という印象でした。
たくさんのカメラとスタッフでごちゃごちゃしたフロアーが、本番が始まると、セットとライティングの素晴らしい演出で、キラキラ光るダンスフロアに早変わり。
 |
ダンスパーティではジャンルの違う曲が3曲かかりました。 |
本番前に、プロデューサーの声かけでゲストのダンスパーティが始まりました。
たぶん500人くらいのゲストが一斉にフロアに集まり、踊ったり写真やビデオ撮影したりして楽しみました。
 |
ジャッジの席の前で。セキュリティーがしっかりしていて、 バウンサーがあちこちに立って見張っています。 |
 |
カメラがたくさん! |
収録が始まると、バルコニーにほぼ立ちっぱなし。プロデューサーの指示に従って拍手します。
 |
ジャッジが入場。 |
私はずーっとこの番組の熱心なファンなので、目の前でプロとスターが踊るのを見られて感激です。
 |
収録はきっちり二時間で終わりました。 |
 |
セットの鳥かごを片付ける大道具の人達。 コマーシャル中の素早い片付けと設置は神業でした。 |