May 15, 2018

Dancing with the Stars

月曜日の夜、Dancing with the Starsの収録を見てきました。
夫の仕事のコネクションで、なんとVIP席を確保してもらえたのです!
スタジオの前で。なかなか取れない席なので、本当にラッキーでした。
今シーズンのDancing with the Starsのスター陣はAthletesばかり、オリンピック選手とかプロバスケットボールプレーヤーとかで、最初からダンスのレベルが高いのです。
入場前の行列。ちゃんとドレスコードもあります。
ただ、いつもより短くて、たったの4エピソードで終わってしまいます。私達が見たのはセミファイナル。
全体が見渡せるバルコニーのVIPシート。
番組の冒頭は毎回「Live from Hollywood!」という台詞で始まりますが、実際は数時間前に収録されたもの。ゲストは3時半にスタジオ入りして5時からの収録を待ちます。
リハーサル。ライトによって雰囲気ががらりと変わります。
ダンスパーティ、ゲストも楽しめる素敵な企画だと思いました。
スタジオは「テレビで見るより小さいな」という印象でした。
たくさんのカメラとスタッフでごちゃごちゃしたフロアーが、本番が始まると、セットとライティングの素晴らしい演出で、キラキラ光るダンスフロアに早変わり。
ダンスパーティではジャンルの違う曲が3曲かかりました。
本番前に、プロデューサーの声かけでゲストのダンスパーティが始まりました。
たぶん500人くらいのゲストが一斉にフロアに集まり、踊ったり写真やビデオ撮影したりして楽しみました。
ジャッジの席の前で。セキュリティーがしっかりしていて、
バウンサーがあちこちに立って見張っています。
カメラがたくさん!
収録が始まると、バルコニーにほぼ立ちっぱなし。プロデューサーの指示に従って拍手します。
ジャッジが入場。
私はずーっとこの番組の熱心なファンなので、目の前でプロとスターが踊るのを見られて感激です。
収録はきっちり二時間で終わりました。
セットの鳥かごを片付ける大道具の人達。
コマーシャル中の素早い片付けと設置は神業でした。
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