このレシピで
Pumpkin Flanを作りました。
 |
3つの缶を使って作るしっかりめのフラン。 |
 |
こってりした甘さはコンデンスミルク。 |
甘みにコンデンスミルクを加えた、しっかりかためのフランは、柔らかくてぷるるんとしたプリンとはまた違った美味しさがあります。
パンプキンピューレを加えて、パウンド型で焼きます。
 |
カラメルソースはしっかり焦がします。 |
 |
パウンド型に流します。 |
 |
上にスパイスを振りかけます。 |
カラメルを型に流したら、スパイスを上に振りかけるので、ひっくり返したら溶けたカラメルソースに馴染みます。
 |
材料を全部ボウルに入れて・・・。 |
 |
キッチンエイドで混ぜるだけ。 |
 |
オーブンでゆっくり蒸し焼きにします。 |
アメリカに来るまでエバミルクってあまり使いませんでしたが、使い慣れるとコクがあるし、余ってもクリーム系の料理に使い回せるので重宝しています。
 |
冷蔵庫で冷やしてから皿にひっくり返す。 |
 |
ホイップクリームを添えて食べると、パンプキンパイみたいな味! |
娘の学校で小さなバケツにアクリル絵の具で絵を描くプロジェクトがあり、ボランティアとして手伝いに行きました。汚れるので、教室の外に紙を敷いて、そこでアートクラスをしました。
 |
学校にボランティアに行くのもほんの数回と思うと、寂しい気がします。 |
最近のお母さん達との話題は、「どこのミドルスクールに行くか」に集中しています。親同士の情報交換は、学校のウエブサイトよりもよっぽど参考になるんです。みんな、立派なスローガンだけじゃなくて、現実の学校生活を知りたいからです。
早く決まって落ち着きたいのは、娘本人じゃなくて、親の私なのでした(笑)。
 |
今日は三束買ってきました。 |
水仙の季節です。
シーズン中は欠かさず買って、家の中の早春を楽しんでいます。
以前も書いたことがありますが、Trader Joe'sで買う水仙の束に、こんなタグがついています。
 |
私の勝手な意訳ですが・・・。
「私の芽は閉じたままの時もあるし、花びらが既に開いている時もあります。
どちらの場合も、茎を1/2インチ切って水に挿してくれれば、笑顔と春の息吹を保証します。」 |
 |
確かに水仙が開き始めると嬉しくて笑顔になります。 |
 |
ひな祭りは、娘は友達の家にお泊まり会に行っていたのでお祝いはなし。 |