January 28, 2018

小さなキーライムパイ

庭のライムの木から、毎日たくさんの実が落ちています。
当然、毎晩マルガリータに変身し、それでも使い切れず、知人にお裾分けしています。
グラハムクラッカーとバターを混ぜたものをマフィン型に敷く。
柑橘類って、放っておいても長持ちすると思いがちですが、家のライムは薬品を振りかけたりしていないので、わりとすぐにカビが出ます。
これで二日分の落ちたライム。
果汁をたくさん使うにはキーライムパイがぴったり。
グラハムクラッカーをパイ皿に敷くと、切って取り分けるのが難しいので、マフィン型にカップケーキの紙を敷いて小さなパイにするのが気に入っています。
家のライムはなぜか黄色いのです。
ホイップクリームを上にのせて時間が経つと水っぽくなるので、食べる時に少量の生クリームをちゃちゃっと泡立ててのせて食べます。
ジュースをたっぷり絞るならこの形が一番。
コンデンスミルクをひと缶丸ごと。
フィリングがとろとろで甘酸っぱい美味しさ。
図書館で素敵なキューバ料理の本を見つけました。
外国人から見たキューバがとても上手に表現されている本だと思いました。
キューバに魅せられたアメリカ人が何度も通って作った本で、ページをめくっているだけでキューバ愛が感じられる美しい本です。
キューバつながりで・・・。
二度目のRuedaのクラスに参加してきました。
今回は上級レベルクラスにも挑戦したのだけど、やっぱり難しかったー。
でも自分より上のレベルのクラスでも、思い切って挑戦すると、そこからがスタートになるって思うんです。みんな最初は下手なのは当たり前なんだから、恥ずかしがらずに体当たりしないと!
Ruedaを外で二時間習ってから、いつものサルサクラスに行ったので、けっこうヘトヘトに疲れたけど、やっぱりスタジオでいつものメンバー踊るのは楽しくてほっとします。
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