August 10, 2016

Days for Girls

今月のLighthouseコラムは「Days for Girls」についての話です。
上の写真をクリックすると拡大して読みやすくなります。
しばらく、私の得意なことでボランティアがしたいと考えていました。2年前に乳がんになって絶望していた時に、さりげない人の好意にずいぶん救われました。人の親切って力強いな、私も周りの人にお返ししたいな、と思いました。
PUL(Polyurethane laminate fabric)は家になかったので、
大量に購入しました。防水機能を果たすので、布の間に挟んで縫います。
PULに穴を開けたくないので、ピンを使わずに縫う方法を
リーダーに教えてもらいました。合理的で素早い!
このソーイングブログの記事を読んだ時、これだ!ってピンときて、すぐに「Days for Girls」のサイトを読みました。「なぜ使い捨てナプキンを送らないの?」「どうやって洗濯するの?」とか細かい質問にも詳しい説明があります。
よく切れるはさみで縫い代を細く切り落とします。
ひっくり返す作業はテレビでも見ながらのんびりと。
世界には生理用品がないばかりに、生理中に学校へ行くことも出来ない女性がたくさんいるのが現実だそうです。このDays for Girlsでは、下着や石けん、ジップロックバッグや布ナプキンなどを入れた巾着袋をDays for Girls Kitとして世界各地の女性に使ってもらいます。ひとつのセットで3年の使用に耐えられるように、しっかり縫うことが大切になってくるわけです。
きっちりとその都度アイロンをかけることがキレイな仕上がりの秘訣。
アイロン台を低めにして、座りながらじっくりとアイロンがけ。
どんどん布ナプキンを縫って、どこかの女の子のためになろう!と決心しました。すぐに余り布の箱をひっくり返して、片っ端から布ナプキンを裁断しました。
派手な柄なほうが、シミが目立たなくて良いそうです。
同じ組み合わせはひとつもない布ナプキン!
「Days for Girls」のサイトには型紙や縫い方のビデオもあり、ソーイングの基本がわかっている人なら、何枚か縫えばすぐに慣れると思います。布ナプキンだけじゃなくて、パッドや巾着袋を縫うプロジェクトもあります。
リーダーから布を分けて頂きました。また新たに縫い始めています。
周りにステッチをかけて、全体を落ち着かせて平らにします。
きっちりしたサイズや布の指定があるので、本当に私の作ったものが基準を通るか心配でしたが、L.A.グループのリーダーに見てもらったところ、無事にパス。これで自信を持って縫い続けることが出来ます。
巾着袋の両端をロックミシンで処理します。
これにDays for Girlsのオレンジ色のタグをつけてから袋にします。
最初の50枚をリーダーに渡して、まだ継続して縫いたいと言ったら、布を分けてくれたり、早く縫うコツを教えてくれたりしました。
縫い代をきっちり折るには、テンプレートを作ってアイロンをかけると簡単。
今も暇を見つけてはコツコツと布ナプキンと巾着袋を縫っています。布の組み合わせを考えながら縫うのはけっこう楽しいものです。
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