July 1, 2016

ポーチドエッグ

今月のLighthouseコラムはポーチドエッグについての話です。
上の写真をクリックすると拡大して読みやすくなります。
南アフリカへ行った時に、レストランで食べたEggs Benedictが美味しくて、家に戻ってから自分でも作ってみたんです。でも、肝心のポーチドエッグがうまく出来ない。
安全ピンで卵の底の平らなほうに穴をひとつだけ開けます。
図書館で「Mastering the Art of French Cooking 」「Egg」の二冊を借りてきて、ポーチドエッグのページをよく読みました。
ジュリア・チャイルドの本の卵の項の最初がポーチドエッグの説明です。
マイケル・ルールマンのサイエンスっぽいアプローチが素敵な本。
穴を開けた卵を10秒ゆでる。
小さな器に卵を割り入れ、そっとお湯に落とします。
針で卵に空気穴を開けたり、10秒ゆでてから殻を割ったり、といったコツを知り、さらにこんなスプーンまで買ってしまいました。
このスプーンは、ポーチドエッグがちょうどよく収まる大きさです。
私はひとつのものに凝ると、しつこいくらい繰り返す性格なので、うまく出来るまで毎日ポーチドエッグの練習をしました。その結果、酢は入れる必要はなく、卵を落とす時に、お湯をぐるりとかき回して流れを作ってあげることが底につかず、きれいにまとまるコツだと体感できました。
ブレンダーで卵黄とバターを乳化させ、オランデーズソースを作ります。
温かいオランデーズソースは卵によく合います。
卵黄がとろりと流れ出したときの嬉しさよ!
カナディアンベーコンとイングリッシュマフィンを買って来て
Eggs Benedictも作りました。
このスプーンで余計な水分を穴から落としてからお湯に入れると、白身のピロピロしたのが出来なくて、見た目がきれいなのが出来るんですよ。

来週の月曜は4th of Julyという祝日です。ブログも月曜日の更新はお休みしますね。

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