January 13, 2016

Colombia & Mexico City Trip・その2

最初のホテルだけ決めて、あとは行き当たりばったり、というのが私達の旅行の仕方ですが、今回これがマズかった。
予定を何も決めずに行ったので、現地の旅行エージェント(と言っても、階段の前に
置いてあるテーブルひとつ)の女性にいろいろ教えてもらいました。
ホリデーシーズンの観光地で空き部屋を見つけるのは難しい上、値段もつり上がっているわけです。最初の数日は素敵なHotel Caribeで過ごしたものの、最終日には街を歩き回って空き部屋探し。いいホテルは冗談みたいな高値だし、安いところは粗末な部屋で壁が薄いし、ちょうどいいところがなかなかない。
ホテルのある通り。早朝の静かな時間、ツアーバスが迎えにきてくれるのを待つ。
久しぶりの水シャワー。世界一周旅行の頃を思い出しました。
10件以上も歩いて、ようやく見つけたのが、二段ベッドがあるこのホテル。一人っ子の娘は二段ベッドに憧れていたから嬉しそう。
揚げた魚にココナッツソースがからめてある、カリビアン風の味。
立派ではないけど、清潔で、シャワーの水はお湯が出ないけど、蒸し暑いからまあいいか、ということで妥協しました。
泥で滑らないように見守る係員。長い行列をしても行く価値充分あり!
日帰りツアーでVolcan de Lodo El Totumo (Mud Volcano)に行ってきました。山の上の噴火口に泥のお風呂があって、そこで文字通りドロドロになるのです!
この山の階段の上に泥風呂があります。
炎天下の中、長い行列をしてようやく泥に入ります。入ったらすぐ体が浮いて、現地の人が泥マッサージをしてくれるんです。この泥が肌に良い効果があるらしい。
ぬるっとして冷たい泥。みんなキャーキャー言いながら混んだ泥風呂で楽しんでいます。
水着もぐじゃぐじゃ、泥が耳の穴にまで入り込んで気持ち悪いんだけど、「まあ、もうどうにでもなれ!」という変だけど気持ちいい、不思議な感覚。
仰向けになって泥マッサージをしてもらっています。
泥まみれの体のまま湖まで歩いて行き、女性がバケツで水を汲んで体を洗ってくれます。何か、ワイルドな体験で楽しかったー。

Old Cityでは馬車に乗って観光したり、レストラン探索したり、バーでカクテル飲んだり、お土産やさんをのぞいたり、何日いても全然飽きません。
馬車がとっても似合う街。馬好きの娘は運転させてもらって大喜び。
コロンビアの代表的なお土産、Arhuaca mochilaというバッグ。
私も小ぶりなのをひとつ記念に買いました。
人気のセビーチェ専門店・La Cevicheria
美味しかったけど、ちょっと観光客プライス。
Rustic's Pizza Gourmetは古道具が飾られているおしゃれなレストラン。
私好みのサルサがずっとかかっていて、ついもう一杯モヒートをおかわり。
暖かいCartagenaを後にして、首都・Bogotaへ。標高が高く、空気が薄いような気がしました。
Aviancaというコロンビアの航空会社です。
着いてすぐ、La Puerta Falsaへ行きました。
小さな二階建ての小さなレストランで、Plaza de Bolivarの近くにあります。
ここのTamaleが有名で、ぜひ食べてみたかったんです。
ご飯・豆・鶏肉などがバナナリーフで包んで蒸してあります。
鏡のトリックで大きく見えるけど、本当に小さな店。
私と夫はビールを飲みながら美味しく食べていたのですが、娘は眠いだの食べたくないだの言って様子がおかしい。フライト疲れしてるんだろうと思い、そっとしておきましたが、店を出た途端、吐いてしまいました・・・。
ちょっとパエリアのような味付け。
店の人が親切に掃除を手伝ってくれたりして、ようやく片付け、タクシーでホテルへ戻りました。心配な私達をよそに、娘はもうケロッとしてます。吐いたら途端に気分が良くなったんだそうですが、何か悪いものでも食べたんでしょうか。
英語ガイドが歴史や塩について説明してくれます。
翌日は市バスと長距離バスを乗り継いで、2時間離れたCatedral de Sal de Zipaquiraへ行ってきました。
ローカルバス、便利だけど乗りこなすの難しかった。
塩で出来た教会で、実際に塩を採掘する体験が出来るのです。
実際にピックを使って塩を採掘します。
真っ暗な塩の洞窟を歩くのは結構こわい。
Aguardienteというお酒をご存知ですか?
かなりアルコール度数が高く、ショットで飲むコロンビアのお酒です。
これも一度は飲んでみたかったので、ランチに寄ったレストラン・Donostiaで注文しました。
コロンビアの新鮮な食材を使ったTomas Ruedaシェフの店で、ぜひ行ってみたかった店。
英語でFirewaterと言う通り、喉元が焼けるような強いお酒ですが、ウゾほどくせがなく、私には飲みやすかったです。
ショットグラスに注いでくれます。
お昼の食前酒(笑)。
Plaza de Bolivarという街の中心地で娘はラマに乗せてもらいました。
歩き回るのではなくて、記念写真のためだけですけど。
この女性から鳩のエサを買って、プラザでしばらく鳩とたわむれる。
さて、コロンビアで有名なのはコーヒーだけではないのです。
エメラルドの世界一の産地なんだそうです。
ちゃんと鑑定書をつけてくれます。店主のお父さんがエメラルドを掘り、
店主とその奥さんがデザインして作っているという店でした。
ビル全体がエメラルドの卸売り店という面白い場所へ行きました。娘はすぐ気に入ったエメラルド入りのシルバーピアスを見つけたのですが、私はあんまりピカピカのエメラルドっていうタイプじゃない。
私に立派なエメラルドはまさに「豚に真珠」。
それで、本物のエメラルドではあるけれど、二級品であんまり輝かない(笑)大きなぶら下がるピアスを買いました。ちょっとグリーンがかったターコイズ、って感じでこちらのほうが私らしい。

また街をぶらぶらしていたら、今度はもっとずっと私好みのアクセサリーを見つけてしまいました。手作りビーズネックレスとピアスで、どれにしようか大興奮!
女性が3人で道端で作りながら売っています。
色合いとデザインの美しいことよ!
ああ、全部欲しい・・・と迷う私。
娘はストリートパフォーマーの牛の赤ちゃんに釘付け。
コロンビアは予想以上に発展している国でした。巨大なショッピングモールがあちこちにあるので、私達も一度行ってみました。
モールの中のイタリアンレストランで夕食にしたんです。偏食の娘のため、わりと頻繁にPizzaがある店にいかないと、何も食べないので・・・。
レストランの奥に子供用のキッチンがあるのです。
店に入ったら娘にキッズメニューを手渡され、「Pizza作ってみたい?」と聞かれました。
メニューを見ると、Pizzaを作ってクラフトをして、飲み物とデザート、おもちゃもついてくるセット。何だか面白そう。
Penelope Cruz似の美人シェフと楽しく料理。
すぐに赤い帽子を被ったシェフが迎えにきて、娘と奥のキッチンへ消えてしまいました。
コロンビアではあまり英語は通じなかったのですが、このシェフが英語を話せたおかげで、娘はすぐに懐き、楽しく料理して他の子とも仲良くなれたそうです。
犬の形の木の板に絵の具で色を塗る。
おかげで私と夫はゆっくりふたりで食事が出来、マルガリータもおかわりする余裕もありました(笑)。

名残惜しいけど、年末カウントダウンのためにメキシコシティへ飛びます。
旅行の話、続きます。


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