November 24, 2014

焼き菓子の季節

今月のLighthouseコラムは「比率」についての話です。

上の写真をクリックすると拡大して読みやすくなります。
アメリカのカップ計量は大らかで簡単だけど、私は「粉1カップ=140グラム」というように換算してはかりで計量しています。正確だし、カップをいくつも使って洗う手間も省けるし、何よりいちど身についた習慣はなかなか変えられないものです。編み物でも、コンチネンタル式とイギリス式の編み方の、どちらがいいと言えないのと似ていますよね。

著者のMichael Ruhlmanの本の話は以前に書きましたが、このRatioという本も理論的で面白く、作ってみたいものがたくさん載っていて読み応えのある本でした。
卵の数にあわせていくらでも比率で量が増減できる。
真ん中がぱかっと割れておいしそう。
変化を求めると、つい何かを混ぜて複雑にしがちな料理やお菓子も、こうやってたまに基本に戻ってごまかしの効かない素朴なおいしさを味わうのもよいものです。
こういうケーキ、よく中学生の頃に作っていた気がする。
むかし作った葉っぱの皿、秋になるとよく使っています。
スーパーに生のクランベリーが並び始めました。
短いシーズンのうちに堪能しようと、せっせとマフィンやパイなど作るけど、冷凍しても食感が全く変わらないので少し多めに買って冷凍し、春まで小出しで楽しみます。
今日はブルーベリーとクランベリーのガレット。
粉と砂糖をまぶしたフィリング。クランベリーが酸っぱいので、レモン汁はなし。
もうちょっと焦がしたほうがおいしそうだったかも。

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