June 25, 2014

Crumbleのつくりおき

先日、娘にフルーツクランブルの作りかたを教えました。
家にある果物を総動員してフィリングづくり。
りんご、ネクタリン、苺、ラズベリーを切ってもらい、砂糖と粉、シナモンとレモン汁とあわせておきます。これはナイフづかいの練習。
冷凍庫の中身の管理も大切な家事のうちのひとつだと思います。
クランブルは材料を計量してもらい、バターを指で崩しながら粉類に混ぜました。
豆粒くらいのバターに粉をまぶしてサラサラになる感覚を手で覚えてくれたら、次はパイだって作れそうです。
デザート用にひとりぶんのボウルで3個作りました。
クランブルは多めに作って冷凍しておくことにしました。
フリーザーバッグには必ず日付と中身を書いておくことを教えました。
「375」は焼く温度。次回は違う果物で作ってみましょうか。
夕食後に自分で作ったデザートを自慢げに食べる娘を見て、これからもっと料理の手伝いをしてもらおうと思いました。
果物がブクブクと沸騰してくるくらいこんがり焼きます。
夕食の一品に夏野菜のトマト煮をつくりました。
私は冷やして白ワインの肴にするのが好きなので、これも一度にたっぷり作ります。
ズッキーニやオクラがおいしい季節ですね。
10日ほどブログをお休みします。また7月初旬に戻ってきますね。
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