February 26, 2014

日本らしいクッキー?

学校で、家庭で伝わるレシピとか得意なお菓子を作って持参し、それらを販売したお金で恵まれない子供たちに寄付金を送ろうというイベント&コンテストがありました。
グリーンティクッキーとかにしたら良かったかな?
決まりがいくつかあって、

1.インターナショナルスクールらしい母国の一品だとより良い。
2.3年生以下は親が主導で、子供が手伝うという形でよい。
3.タイトルをつけ、紙一枚にレポートを書いたものを添える。
運ぶ途中で割れないよう、いつもより少し厚めに焼きました。
和菓子は万人受けしなさそうだし、私も作り慣れていないので、いつものクッキーで日本らしさを表現することにしました。
桜の花びらは、時間差でアイシングを絞って立体感を出します。
娘に日本のイメージするものを聞いたところ、「着物」「桜」「日の丸」ということだったので、使えそうなクッキーカッターをごちゃごちゃとカゴから探し出しました。
逆さにしたウエディングケーキの上を斜めにカットした「着物」。
着物をどういう形にするか迷って、厚紙で型を作って切り取ろうかとも思ったのですが、ウエディングケーキカッターとパチンと目が合いました!

このままだと振袖っぽいので、上を斜めに切れば、丈は短いものの着物に見えないこともないかな?と思って。
星がふっくらしてるから、桜にぴったりと思いました。
ふっくらした星のカッターの先端をV字に切れば、桜に見えます。
この時点では、まだ着物らしく見えないですよね。
旗のは例の101セットに入ってました。初めて使いました。
帯を絞って、アウトラインをつける。ピンクの着物にはシルバーのディスコパウダーを振る。
娘とクッキーを作り、デコレーションは日の丸の簡単な部分とか、フードマーカーで書く部分を任せました。
チューブだと子供でも作業しやすい。日の丸を絞っています。
持参したお菓子を大きなテーブルにずらりと並べ、審査員の人たちが試食して、味・プレゼンテーション・レポートの出来具合を総合的に判断します。それが先週の話。結果が知らされなかったので、コンテストのことはすっかり忘れていました。
 
昨日、娘を迎えに行ったら、先生が「お母さん、賞の話はもう聞きましたか?」と。
何と、私たちのクッキーが1位に選ばれました!
400人くらいの生徒の前で、娘の名前が呼ばれ、舞台に上がって表彰状をもらったそうです。びっくりして緊張したけど、嬉しかったよーと話す様子を見て、やっぱり参加してよかったと思いました。
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