September 11, 2013

Mason Jars

今月号のLighthouseコラムが更新されています。
グルーガンで布を貼り付けます。
記事にも書きましたが、メイソンジャーって素晴らしい。
デザインもさることながら、「いつでもどこでも売っている」ということが好きです。何でもすぐにモデルチェンジしてしまう世の中で、フタだけ買い換えれば、今のも昔のも同じように使える、という商品は、ありそうでなかなかありません。
綿をしっかり詰めて、グルーガンでとめます。
先日の娘の誕生日に、ミシンをプレゼントしました。
この話についてはまた書こうと思いますが、そのミシンのおまけとして作ったピンクッションもメイソンジャーを使ったものです。
まち針もカラフルなのを選びました。
作り方は簡単で、フタの裏に布をはりつけ、あいだに綿を詰めただけです。
ビンの中にボタンやメジャーを入れて小さなソーイングセットにしました。
フタを開けたらこんな感じです。
びんも色々な形が出回っていますが、私はフタのサイズを1種類にとどめています。広口のフタのも、形が魅力的なんだけど、あれこれ揃えて棚のこやしを増やしたくないので、普通サイズで高さ違いのを何種類か使い分けることにしています。
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