May 7, 2013

ぬいぐるみのふとん

ある日、娘が「金曜に、ぬいぐるみと箱とキルトを持ってくるようにって」と言いました。

私 「キルトは何のため?」
娘 「ぬいぐるみのブランケット。空き箱でベッドをつくるの」
私 「じゃあ小さい箱がいるね。ブランケットはミニタオルでいいんじゃない?」
娘 「でも先生がちゃんとキルトって言ったもん」
洋服の余り布で作る30分キルト。
その「小さなキルト」が家にある人がどれだけいるんだろう?という疑問はありましたが、深く考えずに作ってしまうことにしました。

プリント地を3枚つなげて縫い、キルト芯を挟んでまっすぐステッチ。ありあわせのバイアステープで周りを包んで出来上がり。余力があったので、おまけのハート型の枕も。
角を90度に折り曲げるのは面倒なので、丸く切って一気に縫う。
ペンギンのぬいぐるみを選んだ娘は、空き箱にキルトその他を詰め、準備万端。

翌日、学校からのプリントに「空き箱とぬいぐるみを持参のこと。授業でキルトを作ります。」と書いてありました。そうか、そういうオチがあったのか!
学校へ持っていくものだから、名前をつけて。
蛙の子は蛙。超・せっかちの私の娘も、早とちりしてしまったようです。
ペンギンにはちょっと大きすぎたかな?
ここからは、金曜の午後の後日談。
まあ、ペンギンはふとんをもらってハッピーだからいいか。
学校で作ってきたキルトは、四角を9個つなげたものでした。
先生が家から持ってきたミシンで縫ったそう。

おかげでミシンを使うことに興味を持ち始め、ソーイング教えて!とやる気満々。
そろそろ簡単なミシンの使い方を教えてあげようかなと思っています。

こういう小さなきっかけが、実はすごく大切なんですよね。
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