Lighthouseのコラムに書いたように、娘は葉っぱやビーズやコインなどを道端で拾っては
ポケットに入れてくるので、それ専用のポーチを縫いました。
普段、私の作るものにはさほど興味がない娘ですが、このポーチだけはたいそう気に入ってくれて、昼休みにもカフェテリアまで手放さずに持って行っていたようなのです。
で、予想通りにすぐなくしました。
キンダガーデンは生徒の数が多く行動範囲も広いため、何でもすぐになくなります。そして、見つからない。まあ、仕方がないですね。
茶色の水玉の生地で二代目のポーチを縫いました。