March 12, 2013

Fair Isle Knitting

前庭の桃の木の花が満開です。毎年、ひなまつり頃から数週間のあいだ、目を和ませてくれます。初夏の甘い桃が待ち遠しい!

今日は私の43歳の誕生日。
「今年はlow-keyでいいからねー」って家族に言っておいたのだけど、夫が仕切ってくれるらしい。何が待っているのだろう?
まずは、Spaでのマッサージにでも行ってくれば?って。親切に甘えて、これからリラックスしてきます!
今、編み込みのセーターを編んでいます。
私は普段English styleで編むので、左手に糸をかけるContinental styleに馴染みがありません。それで、今まで編み込みの時もいちいち糸を右手にかけかえて編んでいました。
編地の裏側もきれいに仕上げるのが理想。
問題は糸がねじれて解くのが大変なこと。
両方のスタイルで編めれば、違う糸を両手にかけられて効率が良いのです。
糸の引き具合を均等に整えるのが難しいですが、編み終わる頃には上手になることを期待しつつ、練習に励んでいます。

嬉しかったことふたつ・・・。

昨日の午後、とつぜん工事の助っ人・セバスチャンがドアをノックして現れました。彼の平日の仕事・美術館の工事の仲間を連れてきたのです。
真面目で謙虚で力持ちのセバスチャン。
どうやら、セバスチャンは仲間に我が家のことをよく話すらしく、一度見に行ってみたいということで、昼休み時間を利用して訪ねてきたらしい。
彼が自らガイド役になって説明する誇らしげな姿を見て、私も嬉しくなりました。セバスチャンの手助けなしには、今の我が家はありませんから、本当にありがたい出会いです。

もうひとつは、東京にいる妹からの贈り物。
Mパターン研究所の「手の女」です。
一気に読みたい気持ちを抑えるのがたいへんです。
私の好きそうなものをよくわかっている妹ですが、今回も小包を開けて「キャー!」。
新婚時代、Mパターンの型紙でたくさんの服を縫ったものです。JUKIの職業用ミシンを買ったのも丸山さんの影響。あの頃は日暮里の布問屋街に歩いていける距離に住んでいて、どっぷり洋裁に夢中でした。

アメリカに来て、インチ単位で縫い物をするようになり、センチ単位のMパターン服からは遠ざかっていましたが、この本の型紙でシャツを縫ってみるのが楽しみです。
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