March 30, 2012

Dance,sing,floss and travel.

明日から春休み!私が旅行の話ばかりするので、娘は海で3人で泳いでいる絵を描いてくれました。

話は飛びますが・・・

lululemonで買い物をしたら商品を入れてくれる袋をジムのシャワーで愛用しているのですが、いろいろな教訓や心がけが書いてあって、シャワー中につい目が行きます。
その中のひとつ「Dance,sing,floss and travel.」、軽やかで頭に残るフレーズです。


このSpanish harlem orchestraのライブ、日本のテレビで放映されたものでした。そのため歌詞に字幕がついていて、「おまえはきっとおれのところに来る」「なぜかっておれはルンバのマエストロ」とか、能天気な詩が微笑ましい。舞台下のダンサーも熱いけど、シンガーの3人の自然に湧き上がるサルサのステップがまた良いのです。

ジムでの運動以外にレギンスって履いたことなかったのですが、薄くて荷物が減るかと思い、旅行用に何枚か買いました。Forever 21でたった5ドル弱でびっくり&嬉しい。

インターネットや日々の雑事から離れて、思いきり羽を伸ばしてこようと思います。明日から10日間ほどブログもお休みします。そうそう、この記事で200本目になりました。いつも読んで下さっている皆さん、どうもありがとうございます。

よい春休みを!

March 29, 2012

Linen pincushion

彫り終えたレース模様の消しゴムはんこを使ってピンクッションを作りました。
ミシンを使う時は左腕にピンクッションをつけて作業するのですが、ずっと昔に作ったものが汚くなってきたのです。小ぶりでまち針が腕に刺さらなくて、綿がしっかり詰まっているのが私には使いやすいので、今回も形は同じです。
ベージュのリネンに布用の黒インクを使ってスタンプし、アイロンの熱で固定します。ぐるりと丸く縫ったら、糸を引き締めて中に綿を入れて糸でボール型に整えます。下に厚紙を入れてカバーした布をあて、幅広ゴムを挟んで上と下を縫い付けたら出来上がり。
Mosaic House Blogも更新しました。きれいな床は見ていると気持ちいいです。

March 28, 2012

グレープフルーツジャム

ルビーグレープフルーツですごく大雑把なジャムを作りました。
どこが大雑把かというと、皮をむいてざく切りにしたら、種も薄皮も取り除かずに鍋に入れて秤にのせ、半分の量の砂糖を加えて煮たからです。
種をガーゼで包んだりとか、果肉をていねいに取り外したりとかは一切なし。
種からのペクチンはとろみをつけるために欲しいから、一緒に煮てあとでスプーンで取り出します。自然と離れていく皮は取るけど、アクも取らない適当なジャムです。
私の大好物、リコッタチーズに添えて食べたら、とてもおいしかったです。おいしいと言えば、この前のヘーゼルナッツバター、アーモンド以上に濃厚でおいしい・・・。クラッカーにはちみつと一緒にのせて食べると最高です。

March 27, 2012

溶けないアイスクリーム

編み物オフシーズンですが、小物を地味にいろいろ編んでいます。
数年前にも編んだScoopedというアイスクリームのパターンでふたつ作りました。ほぼ実物大で、クリスマスツリーのオーナメントとしては大きいのだけど、編むのは楽しくていくつも色違いで作りたくなります。コーンの部分をパターン通りに編んだら、裏返すとこういう模様になるんです。よく考えられたパターンだと感心します。
娘のお弁当、中身はサンドイッチですがお弁当箱は日本式に四角い布で包んで持たせています。fat quarterと呼ばれるキルト用に切ってある布を買ってきて、端を三つ折りして縫っただけのもので、いつの間にか数が増えました。これを整理するかごを探していたのですが、この前Jo-Annでたった3ドルでちょうどいいのを見つけました。

March 26, 2012

Banana crumb muffins

バナナが熟れてきたので、マフィンのレシピを検索していました。どれも似たり寄ったりなのに、新しいのを試してみるのが好きなんです。
今日はこれを作ってみました。普通のマフィン型で10個出来るところを、ジャンボマフィン型で焼いたので、大きいのが5個。
クラムトッピングがカリカリに焼けておいしいですが、翌日になるとカリカリさがなくなってしまうので、やっぱりその日に食べるのが一番です。
話は飛びますが、新しいテレビを買ってからリモコンが4つになり、機械音痴の私には複雑すぎて使いこなせないんです。それで自然とテレビを見なくなったので、前はせっせと見ていた料理番組からも遠ざかってしまいました。それでも America's Test Kitchenのレシピにはお世話になりっぱなしです。

それらのレシピを生み出す場所、マサチューセッツ州にあるキッチンの記事が面白かったです。3000冊の料理本の蔵書や33台のオーブンがあり、週に100パウンドもの鶏肉を料理する、レストランじゃないキッチンなんて、そうあるものではありませんよね。広告なしの雑誌のポリシーを貫いていて、スターシェフとかに走らない真面目な社風が他との差別化をはかっていて、地味ながらも固定ファンを広げて長く続いているんだと思います。

March 25, 2012

Peeps Bunny

もうすぐイースター。私にはあまり馴染みのない祝日ですが、Good Fridayといって金曜から連休になったりもしますし、学校でもうさぎや卵の飾りつけをしながらイースターについて学んでいるようです。
Peepsというマシュマロはひよこの形の他に、この時期はうさぎの形のが売ってます。このPeeps Bunny Buntingのチュートリアルを見たら、あまりにも可愛くて作らずにはいられなくなりました。
黄色いフエルト3枚から8枚切り取れたので、うさぎが4匹出来ました。横につなげても、つけるところがなさそうだったので、黄色いリボンで縦につなげてドアにぶら下げました。
余ったフエルトで、ほぼPeepsと同じ大きさのヘアピンを作りました。Peepsを知らなかった娘は「へ?」というような顔をして学校につけて行きましたが、先生がとても気に入ってくれたそうです。雨がやんだらスーパーに連れて行き、Peepsを教えてあげることにしよう。

March 23, 2012

Felt balls

まだ東京に住んでいた頃、羊毛フエルトをちぎって形作り、せっけんと水で縮めてバッグなど作るのが流行っていました。10年くらい前かな?今はひとつも手元に残っていないけど、私もせっせとバッグとかスリッパなど作っていました。
編み物で糸をつなぐ時に、100%ウールの糸なら、Felted joinという方法でつなぐことが多いです。手のひらに水をつけて2本の毛糸の先をコロコロと転がしてフエルト化させて1本の毛糸にするやり方です。裏に糸が出ず自然に見えるし、後で糸処理する手間が省けます。
ほんの少し余った毛糸でフエルトのボールが出来るか試してみました。2本の毛糸がつなげられるなら、小さなボールくらいは作れるんじゃないかと思って。
チュートリアルを見ると、原糸をちぎって作っていますが、毛糸も手順は同じ。お湯に食器用洗剤を少し混ぜて、毛糸を浸してから手のひらで転がしました。毛糸によってすぐ丸くなるものと、ボソボソになるものといろいろでしたが、おおむね成功。表面はあまり滑らかになりませんでしたが、かえって素朴でいい感じです。

これをつなげて壁の飾りを作っています。完成品はまたの機会に。

March 22, 2012

Hazelnut butter

この前のアーモンドバターを食べきったので、ヘーゼルナッツバターを作ってみました。作り方は前回同様、ローストして塩と一緒にフードプロセッサーにかけるだけ。今回はロースト後に、皮をなるべく取り除きました。いい香りにつられてキッチンに来た娘に、皮むきとボタン押しの手伝いをしてもらいました。
娘は超のつく偏食で、ほとほと困っています。まぁ全部私の責任なんですけど。少しずつ食べられるものを増やそうと、ゴールを低くして頑張っています。
この頃ようやくセロリを食べるようになったので、出来立てのヘーゼルナッツバターをくぼみに塗り、レーズンをのせたものを今日のおやつにしました。いかにもアメリカ的な食べ方で、私も最初は変な組み合わせと思いましたが、試してみるとよく合うんですよ。肉もチーズもろくに食べないので、たんぱく質を補えるナッツ類は救世主なのです。
春らしく一枚で着られて明るい色合いの洋服が欲しくなりました。希望にぴったりのパターンを見つけたので、早く着たくて心躍りながら縫っています。出来たらまた書きますね。
Mosaic House Blogも更新しました。
もう近所の人は慣れっこだと思うけど、カバーオール着て牛乳の空きパック持って屋根の上をうろうろ歩いているのは、自分で言うのもなんですが、道路から見るとかなり怪しく見えるでしょう。

March 21, 2012

The Library Tote

とっておきのHeather RossデザインのFar Far Away 3シリーズの布を使ってトートバッグを縫いました。くすんだ黄色とグレーのギター柄が可愛い柄です。
参考にしたチュートリアルでも違う柄のHeather Rossのバラの柄の布を使っていました。
このトートはA4 サイズの紙が入るくらいの小ぶりな大きさです。外のポケットの作り方が縫い代が内側に出ないためにプロっぽく見える作り方で、とても勉強になりました。強度も出るし、何しろ仕上がりがきれいです。
裏地はKonaコットンのグレー、本当は持ち手も同じ布を使う予定だったのに、布が足りなくなってしまい、外側のバイアステープと持ち手は、家にあった薄いグレーのリネンを使いました。出来てみたら、このほうが濃いグレーよりしっくりくる感じだったので満足です。
完全にぺったんこじゃなく、下にダーツが入って少しふっくらしていて、けっこう物が入ります。ポケットの横に綿テープに「S」のスタンプを押したものを挟んでみました。大活躍しているバッグです。

今月のLighthouseコラムが更新されています。本文にも書いたとおり、今回で子育てのコラムは最終回。

4年前にお話を頂いた時、初対面の編集長から子育てのコラムだとうかがって、椅子からひっくり返りそうなくらい驚きました。お会いするまでは、手作り雑貨の依頼かな?と思っていたからです。子育てについて書くなんて、私をよく知る人なら笑っちゃうはず。それくらい苦手でしたから、正直にそのことをお伝えしました。「もっとふさわしいお母さんがいるはずですよ」と。そうしたら「模範的な子育ての話を期待してるわけじゃないから、テルコさんのやり方でいいんですよ」っておっしゃってくれたのです。だからありのままを書いてこられました。ありがたいことです。

次号からは「気ままなスクラップブック」というタイトルで、手作りのものいろいろを紹介するコラムを担当させていただきます。今後もWeb記事にもしてくださるそうなので、随時ブログでもお知らせしますね。

March 20, 2012

Nutty Butters

今月号のMartha StewartのLivingに載っていたクッキーを焼きました。いつも楽しみにしているCookie of the monthのページからです。
オートミールとピーナッツバターが入っているNutty Butters。オートミールを溶かしバターで茶色になるまで鍋で香ばしく炒めます。これを冷まして生地に混ぜるのですが、けっこうなひと手間の割に、あまり風味に影響はない気がしました。普通においしいピーナッツバタークッキーでしたけどね。

今日から春のはじまりですね。
こちらでは春がSpring Cleaningと呼ばれる大掃除の時期。雑誌ではこぞって掃除用品やHow-toが紹介される季節です。
こちら、我が家の掃除リーダー。着せ替えごっこでプリンセスになりきって、モップがけを手伝いたいそうです。
上の写真は、私の愛用している洗濯洗剤。Methodというメーカーのもので、従来のものに比べてとても小さく、ポンプ式でぴゅーっと6回ほど押せば充分という濃縮洗剤です。ハンドソープの大きいの、という感じだけど、けっこう長持ちします。香りもいいですし、重い洗剤を運ばずに済むのは、腰痛持ちにとってありがたいです。

March 19, 2012

焦げ茶と白

以前に作った、かぎ針編みのChrochet Stoneのふたつめを作りました。今回は白い粘土で作った小さめの丸い陶器に被せました。糸は焦げ茶色にして、コントラストをつけて。小さいし、前回で編み方を覚えたので、すぐに出来ました。
これを編んだ日のおやつはコーヒーゼリーで、偶然ですが同じ色合いなことに気がつきました。ゼリーの焦げ茶色、生クリームの白。
私はコッテリしたものが好きなので、ゼリー類はあまり作らないだけど、急に日本の喫茶店にありそうなレトロな味のコーヒーゼリーが食べたくなってこのレシピで作ってみました。

濃く入れたコーヒーを大きな計量カップに入れ、砂糖とゼラチンを溶かすだけ、とごく簡単。冷やしたら、底にコーヒー粉の澱が沈みますが、それをゼリーと生クリームと混ぜながら食べるとおいしい。

March 17, 2012

雨の日は・・・

珍しい大雨の週末ですが、雨に濡れずにいろいろ遊んでます。

娘のクラスメイトの誕生日会、テーマはアリスのティーパーティだそうで、女の子はドレスアップしてます。ピザに野菜スティックにチップス、ドぎつい色のケーキなんかが、ごく普通のアメリカ的パーティフードですが、今日はアルゼンチン人の家族ということで、多種類のエンファナーダがメインで、ケーキはとってもおいしいドルチェ・デ・レッチェがはさんであるものでした。
アリスに扮した出張のお姉さんが、フェイスペインティングしてくれたり、風船で花や犬の形を作ってくれたり、絵本を読んでくれたり。
午後はサンタモニカ・カレッジでのArt Walkを見に行きました。陶芸のコーナーでは娘も粘土を触らせてもらい、形作ったものを大きな壷に貼り付けて楽しませてもらいました。
雨が降り続いているので、家に戻って消しゴムはんこを作ることにしました。彫刻刃も持っているのだけど、先の鋭いX-ACTOナイフで彫るほうがやりやすい気がします。
細かい作業で目が疲れたので、続きはまた今度。
夜は、このまえ逮捕されちゃったジョージ・クルーニー主演のThe Descendantsをみました。Sidewaysが好きならきっと気に入る(同じ監督だから)と思います!

March 16, 2012

探しものの話

先日、説明書が理解出来ないことを書いたら、日本から妹が、すぐに携帯から連絡をくれました。他にも読者の方がステッチの意味を親切に調べてメールで教えてくれたのです。おかげで、その後スムーズに縫えています。知恵をかしてくれて感謝です!

私はL.A.に居て、ステッチの名前がわからないことを誰に話したわけでもなく、ブログにさっと書いただけなのに、すぐに答えがわかってしまった。昔なら裁縫が得意な人に聞くとか手芸店に出向くとか、図書館で調べる方法をまず考えますよね。今では普通なことも、実はすごい進化だと思いませんか?

この前、夫が面白い記事のリンクを送ってくれました。
百科事典で知られるブリタニカが、ウエブ版だけに絞って、従来の紙の百科事典の印刷をやめることにしたそうです。
私が今、二階の部屋用に探している家具があります。Library Catalogと呼ばれる、図書館のカードを収めるもので、デジタル化された現在では使われていないでしょう。私の欲しいのはごく小さいものですが、同じように考える人が多いのか、ebayやCraigslistで見つけても、高すぎるかすぐに売れてしまうかのどちらかなんですよ。
今日は学校では一日早いSt patrick's dayのパーティです。

娘はありったけの緑のゴムとこの前のヘアピンをつけていきました。緑のものをはさんだサンドイッチを作ってグリーンミルクシェイクを飲み、デザートはに緑のブドウとりんごを食べて室内ピクニックだったそう。おもちゃのコインを砂場から見つけてご機嫌です。

March 15, 2012

Lemon cake

Ina GartenLemon cakeを焼きました。たぶんもう10回くらい作っている、好きなレシピです。
焼きたてにシロップをたっぷりしみ込ませるケーキで、レモン6個分の皮のすりおろしが入っています。しっとりしたケーキの秘密はシロップだけじゃなく、500gほども入る大量の砂糖でしょうね。
その甘いケーキにさらに粉砂糖たっぷりのグレーズでふたをするのです。不思議と、グレーズなしでは物足りないのですよ。こういうケーキはヘルシーにとか考えないほうがいいみたい。
もう砂糖も逃げ場がなくなって、ケーキの中で水分を逃がさずにじっとして「ケーキの保湿に努めることにしたからね」という感じでしょうか。

レシピではパウンド型2つ分ですが、私は大きなバントパンで焼きました。


私もひとつ歳をとって、白髪にほうれい線や視力の低下など様々な面で中年まっしぐらですが、このElis Reginaの曲みたいなかっこいい音楽が40年以上も前に存在していたと思うと、古いのはそんなにいやなことじゃないっていう気になれます。

March 14, 2012

パターンを解読する

ずっと前に買ったMcCall's M5619の型紙で夏用のドレスを縫い始めました。しかし最初から、たくさんの壁にぶつかっています。
まずぴったりなサイズの選び方がわからない。仕上がりのバストとヒップラインなどは書いてあるのですが、あてにならない感じなので、勘でサイズ決めしました。でもこれって賭けみたいなものです。
型紙を切り取ってしまうから、大きすぎた場合は内側の線を切ればいいけど、小さすぎては大きくしようにも紙を切り取ってしまった後ではどうにもならないからです。
まずトップから縫い始めましたが、説明書に書いてあるslipstitchとかstaystitchの意味がわからない。それで、Glossaryの説明文を読んでみるのだけど、これも想像力を駆使して何とか理解したつもりになってる、という感じ。
小さなイラストを目を皿のようにして凝視し、謎解きするようにひとつずつ進めています。
布はLotta JansdotterデザインのRutaというこげ茶のチェックです。

March 13, 2012

シャムロックのヘアピン

今週の土曜日は St. Patrick's Dayです。娘の学校でも金曜にパーティがあって、緑色のなにかを身につけていくことになっています。
いつものピンのシリーズで、シャムロックの形のをふたつ作ってみました。
濃い緑と薄い緑のフエルトで互い違いに。
昨夜はWest HollywoodにあるCecconi'sというイタリアンレストランで誕生日の食事をしてきました。パンからデザートまで、どれも素晴らしくおいしかったです。

私たちが座ってワインを飲んでいたら、隣りの席にHalle Berryが婚約したばかりのフィアンセ・Olivier Martinezと一緒にやってきました。
ショートヘアの似合う小さな顔の彼女は彫刻のような美しさで、凡人とは違う種類のオーラがありました。鮮やかな刺繍のブラウスが素敵でした。
小さな前菜をつまみ、メインディッシュは半分残してました。やはり食事の量に気をつけているんでしょうかね。
・・・横目でちらっと見ながら、隣で好きかってなことを日本語で話してた私たちでした!

March 12, 2012

チューリップ

昨日作ったアーモンドバターを朝のトーストに添えました。材料がアーモンドと塩だけで、こんなにおいしいってスゴイ。これはぜひお勧めです!食べ終わったら、次はヘーゼルナッツで作ってみよう。
夫と娘が私にチューリップを贈ってくれました。今日は私の42歳の誕生日なのです。テーブルの上がパッと春らしくなりますね。
注文していた春らしい色の毛糸が届きました。madelinetosh pashmina のWinter Wheatという色です。ここ最近、3回連続でMadelinetoshの毛糸を選んでいますが、編み心地も肌触りも最高だからです。このPashminaはシルクとカシミアが混じっていて、さらに柔らか。
糸巻き器を持っていないので、椅子の背に毛糸をセットして手で巻いています。
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