昨日書いたかぎ針編みが出来ました。編んだものを伸ばしてみたら、白くて丸い陶器には大きすぎたので、もうひとつのベージュの楕円の陶器に被せました。
裏はこんなふうで、陶器を入れてから縫い縮めます。
ペーパーウエイト、あるいはオブジェ?あまり使い道のなさそうなものですが、なぜかもっとたくさん作りたい!と思わせる魅力があります。
昭和の頃には黒電話にレース編みのカバーをかけたりしたものだけど、時代も移れば人は石にカバーをかけてみたりするのだから、面白いものです。
次は焦げ茶の糸で編んで白い陶器に被せるつもりです。
Mosaic House Blogも更新しました。土曜はペンキ塗りかな?