ミシンを使うときは腕につけるタイプのピンクッションを使っています。これはまち針専用。
ビンテージ布で作った大きめのピンクッションは普通の縫い針専用にしています。これは裁縫箱に入れっぱなし。
最近は刺繍をするので、刺繍針専用のピンクッションを作りました。針穴がちょっと大きいので、他のと混ざらないように。例の糸巻きと一緒にかごに入れてあるので、刺しかけの糸がついた針がたくさん刺さっています。
余り布で作り、毛糸を詰め、青い糸でぎゅっとしめて花のような形を作りました。大きいのと同様、こちらの本を参考にして、少し小さくしました。
真ん中の顔の黒いボタンも家にあったものです。おどけた表情のレトロな雰囲気の顔と、刺繍をするたびに目が合っている気がします。
顔つながりで・・・
娘が「私も運転できるもん」と言うので、「子供は免許取れないよ」と説明すると、「いい考えがある!私が作るから、マミーの免許証見せて」と。
出来たのがこれです。ちゃんと左下に自分の顔を描いて、名前も書いてありました。ラストネームの練習しないとね。
パールのハート型シールつき!