June 15, 2021

Tuile Cigars・お気に入りPodcast

 America's Test KitchenのレシピでTuile Cigarsを作りました。

粉がほんの少し、卵白でゆるめます。

パレットナイフで薄く伸ばします。

お菓子を作っていると、どうしても卵白だけが残りがちです。フライの衣をつける時に使ったり、マカロンを作ったり、いくつか使い道を考えておくと無駄なく使えます。

慣れないので、最初は3枚から。

慣れてきたら4枚も大丈夫。

シガールを見ると日本のヨックモックのクッキーを思い出します。軽くて甘さ控えめで、日本らしいロングセラーのお菓子ですよね。


シリコンマットを敷いた天板の上に生地を薄く広げ、5分ほどさっと焼き、熱いうちにくるくると丸めます。巻き始めさえきつくすれば、意外と簡単です。


そのままだと私には物足りないので、チョコレートとナッツで仕上げ。ちょっとの材料でたくさんできるクッキーです。


意外とカリッと感が長持ちします。

最近、最初の頃のエピソードまでさかのぼって聴いているポッドキャストを紹介します。Lunch Therapy with Adam Robertsという番組で、Adam Robertsが今日のランチに何を食べたかをゲストに質問して、そこからその人と食べ物の関係、ライフスタイルなどに話題を広げていくという趣旨です。

料理する人しない人、食べることに興味がある人ない人、外食する人しない人、育った環境の違い、食事の時間帯や数、などなど、人の数だけ食事の仕方や内容があって、とても興味深い。おすすめです!

June 13, 2021

卒業式・Halloumi Cheese

娘のミドルスクール卒業式に参加してきました。

一学年56人しかいない小さな学校です。

こんな時期ですから、外に巨大なテントを張っての野外セレモニーで、もちろんマスク必須。飲食禁止、家族は二人までしか参加出来ず、その代わり、式のライブストリームをして、来れない人にはビデオで参加してもらうという異例のスタイル。去年のように中止にならなかっただけありがたいです。

証書をもらって先生と記念撮影。

日本の卒業式のような、制服着て真面目なスピーチを聴いて・・といった静かな雰囲気ではなく、生徒も家族も自由に個性的な服を着て、バンド演奏があり、スピーチに笑いがあり、とリラックスした雰囲気でした。

生徒のファッション観察が面白い。

娘はどうしてもハイヒールを履きたいというので、このために買ったのですが、転ぶことなく終わってほっとしました。丈をつめた緑のシンプルなドレスもよく似合っていたと思います。よくあんな靴で歩けるなーと感心します。私にはとうてい無理。


さて長い夏休みの始まりです。パンデミックの出口が見え始めたせいか、去年よりもリラックスした気分で夏が過ごせそうです。

プロはリラックスのさせ方がうまいです。

マスクをつけてない写真を記念撮影としてちゃんと残したかったので、フォトグラファーにお願いしました。2時間かけて家のいろんな場所で撮影してもらいました。
娘の等身大のイチジクの木のモザイク。

私はかなり写真をまめに撮るほうですが、さすがに去年は三人一緒に撮る機会が少なかったので、ついでに家族写真も撮ってもらいました。出来上がりが楽しみです。

真空パックに入って売られています。

Halloumi Cheeseという Cyprus(キプロス共和国)のチーズが流行っていて、いろんなレシピで見かけるようになりました。Trader Joe'sでも売り始めたので、買って試してみました。

焼くと水分があちこちに飛び散ります。

薄くスライスしてオリーブオイルで両面を焼いて食べます。火を通しても溶けないので、豆腐みたいに見えます。そのままではかなり塩辛いので、グリルした野菜とかをつけ合わせるといいと思います。おいしいけど、もう一回買うってほどでもないかなー。

塩辛いのをちびちびと食べる感じ。

June 10, 2021

Strawberry Dream・ハーブガーデン・卒業式のドレス

Possetという、レモン汁とクリームを冷やし固めたデザートがありますが、それのいちご版がこのレシピ。Strawberry Dreamなんて、名前がいいですよね。

砂糖を加えて水分を引き出す。

ゼラチンなど入れず、温めたクリームにレモンの酸を加えることで固めるシンプルな作り方。そこにいちごのピューレを混ぜます。上にもいちごを砂糖と合わせて水分を出したものをのせて食べます。

ピューレにしてからさらに裏ごす。

レモン汁を加えるだけなのにちゃんと固まる。

きれいなピンク色に染まります。

甘酸っぱくて爽やかな夏のデザートです。

グラスの底に入れたピューレの上に注ぐ。


上にもいちごをのせる。

私はレモンのより好きです。

キッチンのドアを開けたところにイタリアンパセリとバジルを植えています。数年前からたぬきが出没するようになり、かなり庭を荒らされたので、保護するためにチキンワイヤーを被せていました。

実用的だけど醜いチキンネット。

見た目は悪いけど荒らされるよりは良いかと思って。でも最近見かけなくなったので、鉄の枠でもうちょっと見た目が我慢できるものに交換しました。

少しは見た目がマシになりました。

明日はいよいよ娘の卒業式です。最初はドレスなんて何でもいいって言ってて、ギリギリになってようやく買った緑色のロングドレス。で、式が近くなって友達と「何着る?靴は?」という話題が写真つきテキストで飛び交うようになると、「みんなミニ丈だから私もミニにする」と言い出す始末。日本の中学校みたいに制服があるとラクですね。

裾をすぱっと切って三つ折り縫いしました。

さいわい、丈を短くしても大丈夫そうなデザインなので、私が裾を短く切って縫いました。本人も大満足だし、私もこのほうが可愛いと思う。娘にとって思い出深い一日になりますように・・・。

娘の絵が中学最後のニュースレターに掲載
されて嬉しかったです。髪がすごいモリモリ。

June 8, 2021

紫陽花・エプロン・スムージーボウル

今日は近頃の出来事いろいろを思いつくままに・・・。 

緑の紫陽花、爽やかです。

L.A.に梅雨はありませんが、紫陽花が出回っています。すごく水を吸うので驚きます。同系色の他の花と組み合わせて飾るのが好きです。

庭のディルも入れて。

肌寒く曇り空だった日、夕食はクラムコーンチャウダーにしました。生のコーンを削って入れたら、芯も一緒に煮ます。そうすると芯から甘みが出てスープが美味しくなるんですよ。

Vitamixが大活躍。

凍らせたミニスイカの皮に入れる。

ピンクドラゴンフルーツのスムージー。

ここ数ヶ月で急に料理に目覚め、超健康志向に変身した娘は毎日のようにスムージーボウルを作っています。いろんな冷凍果物を組み合わせて好きな味を見つけたり、スイカやドラゴンフルーツの皮を凍らせて器にしたり、トッピングを工夫したりしていて、見ていると面白いです。

色と素材が好みだったんです。

首からすっぽりかぶるだけ。

Trader Joe'sでリネンのエプロンを買いました。日本だとこういうスモックみたいな形のは昔からありますが、アメリカでは最近になって流行っているようです。

自分でも簡単に縫えそうですが、リネン100%の布でこの値段($25)なら買ったほうが安そう。軽くてお腹を締め付けないので着心地は良いのですが、ダブッとしすぎていて肩ひもがずり下がってきてしまうんです。でも薄いので夏向きかも。

ドリルで穴を開けてネジをつけています。

家の屋根の周りに小さなライトをぶら下げているのですが、プラスチック製の留め具が劣化して落ちてくるようになっていました。そこで、ステンレス製の丈夫なネジに付け替えることにしました。もう何ヶ月も「やることリスト」として保留していたのだけど、やってしまえばあっという間。蜘蛛の巣の掃除も兼ねたので、見た目もすっきりして大満足。

June 6, 2021

Asparagus Latkes・三年の変化

アスパラガスが出回る季節です。ローストしたり炒め物に使うことが多いけど、たまには違ったものを作ってみたくなりました。
荒くすりおろします。

玉ねぎも一緒にすりおろします。

そこで、このAsparagus Latkes。普通はジャガイモで作るメニューですが、アスパラガスを細くすりおろして焼きます。すりおろしを絞ると、かなり水分が出るものですね。
ふきんに包んで水分を絞ります。

ライ麦粉と卵を加えます。
アスパラガスだと軽めの仕上がりですが、やっぱりカリカリ加減はジャガイモにかないません。今度はアスパラガスとジャガイモを半分ずつにして作ってみようかな?

よく混ぜたら生地の出来上がり。

たっぷりのバターで焼きます。

焼きたてに塩を振って食べます。

先週末が最後の学校での授業だったのですが、娘が「面白い写真を撮ったよ」と2枚の写真を見せてくれました。

2018年の夏、3年前の入学初日。

最初は3年前にミドルスクールに入学した日の写真。初日から気の合う友達が二人出来て、出口で不安そうに待っていたお母さんの一人が撮って、他の二人のお母さんにテキストしてくれたもの。私もこれを見て、ほっとしたのを昨日のように覚えています。

2021年の夏、同じ友達と同じ場所で。

2枚目は先週撮った写真。同じ友達と同じ場所で、もちろんマスク着用で。Dr. Martensブーツを履いてダボっとした服を着て、写真で笑い顔をしないのがこの年頃のスタイルらしい。みんな背も伸びて洋服の好みも変わって、子供の三年間の変化って本当に早いなと思いました。

こうしてパンデミックをくぐり抜けてきた同級生と、今週末にミドルスクールを卒業します。

June 4, 2021

タルトタタン・花の刺繍

このビデオの通りにタルトタタンを作ってみました。

Pink Ladyはそのまま食べても美味しい。

レシピ名に「Foolproof(失敗しない作り方)」とあると、本当なのか試してみたくなるんです。

バーボンたっぷり。

焼き菓子にはGranny Smithという緑のりんごを使うレシピが多いですが、これは Pink Ladyに指定されてます。Granny Smithよりは甘く、しゃきっとしたりんごです。

オーブンでローストします。

これを半分に切って、メープルシロップやブランデーが入ったシロップとオーブンローストします。りんごだけ取り出してシロップを煮詰めます。

たっぷりのシロップが出るので煮詰めます。

煮詰まったらバターを加える。

キャストアイアンのフライパンにりんごを並べ、パイ生地を被せ、中に折り込むようにします。そうすることによって、シロップの受け皿のようになり、焼き汁がこぼれて焦げることがありません。

下の写真に写っている赤い部分は、シリコンのハンドルカバーです。これを買う前は、何度もハンドルを誤ってつかんでしまって手を火傷してしまいました。手のひらの火傷ってすごく不便。だから目立つような赤色を選び、オーブンから出す前にさっとカバーをかけて手を守っています。

ひっくり返した時のことを考えて並べる。

煮詰めたシロップをひっくり返したタルトタタンに塗ってツヤを出します。

サクサクに焼けました。

カラメルの苦味のある大人っぽい味のパイで、パイがサクサクのうちが一番美味しい。翌日に残りを食べたら、パイ生地がシロップを吸ってしまい、すっかり別物になっていました。出来立てを食べたいお菓子です。

シロップでツヤを出す。

本当に失敗なしのレシピでした!

夕食後にNetflixを見ながら、刺繍とか編み物とかのプロジェクトを片手に見ることが多いのですが、この刺繍もそんな時に刺していたものです。

色の組み合わせを考えるのが好き。

刺繍だから、現実にはないような花を表現できるのが面白いです。

いよいよ娘の二度目のワクチン接種。これで家族全員のワクチン終了なので、かなり安心して外出できそうです。ここ数週間、急スピードでコロナ以前の世界に戻ってきているのを実感しています。まだどこでもマスクはしてるし、決定的な何かが変化したわけじゃないのに、自然と街の空気が変わっているのが感じられるんですよ。悪名高きL.A.の交通渋滞も戻ってきてしまいましたけどね。
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