April 13, 2021

San Francisco旅行・その1

春休みはサンフランシスコへ行ってきました。

スタンフォード大学の巨大なキャンパス。

今までに3回行ったことがありますが、最後に訪れたのは妊娠中だった14年も前です。娘は初めて。

Google本社にチェリーパイが!

同じカリフォルニア州なのに、北と南では温度が10度くらい違います。予想よりずっと寒くて、持っていった服を重ね着して毛糸の帽子と手袋で乗り切りました。ベイエリアの寒さをなめていました。

残念ながらまだキャンパスツアーはできません。

まずはPalo Altoでスタンフォード大学のキャンパスを見て、Mountain ViewにあるGoogle、CupertinoにあるApple、 Los GatosにあるNetflixのそれぞれの本社を見学。

アップル本社は意外と地味な印象。

シリコンバレーってハイテクな感じの街並みなのかと予想していたけど、郊外にぽつんと巨大なビルが建っているという感じでした。

ありったけの服を重ね着しても橋の上は寒い。

San Franciscoに入りゴールデンゲートブリッジを歩きました。が、すごい風で飛ばされそうになるほど。体が冷え切ったので、夜は魚介類たっぷりのCioppinoを食べて温まりました。

サンフランシスコ名物のおいしいシチュー。

San FranciscoはL.A.以上に何でも高い街です。家はもちろん、観光客にとってはホテルもレストランもびっくりする値段。夫は旅行のリサーチが本当にうまいのですが、Little Italyやピアまでも徒歩圏内のNorth Beachにある超便利なロケーションで、駐車も無料というありえないような好条件のホテルを予約してくれてラッキーでした。

外までパンの良い香りが漂います。

あの有名店もこの小さな店がルーツ。

アメリカにおけるサワードウブレッドのメッカ・Tartine Bakeryには是非行きたいと思っていました。同じミッションディストリクトにあるManufactoryではなく、あえて一号店のGuerrero Stにある小さな店へ。

ケーキやクッキーも美味しそうでした。

サワードウを焼く人にとってのバイブル本たち。

店内飲食はできないし、行列がありましたが、アーモンドクロワッサンがとても美味しくて感動!実はL.A.にも支店はあるんですけどね。

サクサクで最高!歩きながら食べました。

あちこちにある壁画と、坂に建つ家並みが可愛くて、車で通るだけでも楽しい。最初は車なしで歩きやバスで移動することも考えたけど、サンフランシスコは狭いようで意外と広い。やはりレンタカーを借りてよかったです。残念ながらまだケーブルカーは走っていませんでしたし。

坂だらけなので、ふくらはぎがパンパンに。
旅行の話は次回に続きます・・・。

April 5, 2021

新鮮な鮭で作るGravlax・春休み

 今月のLighthouseコラムは鮭で作るGravlaxの話です。


たっぷりめの塩、砂糖、ブラウンシュガーを混ぜて新鮮な鮭によくまぶし、ディルをのせて重しをして二日間冷蔵庫に入れるだけ。

下にスパイスミックスとディルを敷く。

鮭はなるべく新鮮な皮無しを。

塩気で、魚の身が引き締まりますが、日本ふうの塩鮭の塩辛さと違って、ディルの香りと砂糖の甘みでマイルドで洒落た味になります。


重しをして冷蔵庫へ。

Gravlaxを作るのは簡単ですが、添えるものは手を抜かず、薄切りの玉ねぎやケイパー、レモン、そしてディルは必須。

生のディルは不可欠です。

とろりとした食感が最高。

冷えた白ワインを飲みながらうすーく切ったGravlaxを食べる幸せよ・・・。

イースターの週末だったせいか、街には以前のように人が溢れていました。

コロナ中にオープンしたというメキシカンレストラン。

外の席でも気持ちの良い季節になりました。

久しぶりに家族で自転車に乗って新しいレストラン Vamonosへ行き、最近流行しているBirria Tacosを試してみました。スパイシーなビーフタコスに、別添えのビーフコンソメを浸して食べるのです。美味しかったー。

サインがずらりと並んでいます。


これまた久しぶりにSanta Monica Airport Antique Marketにも行ってみました。

特に収穫はありませんでしたが、外であんまり混んでいなかったし、よい散歩になりました。


犬を連れている人がいっぱいいました。

私たちもあと数週間でワクチンが接種できるし、学校もキャンパスで授業が始まるし、徐々に以前のような生活に戻っていくのかなという気がします。

ラナキュラスがあまりに可憐で見るたびに嬉しい。

ブログも春休みにします。次回の更新は来週の14日(水)の予定です。

April 2, 2021

Brazilian Salmon Stew・Montana 散歩・寿司マカロン

サーモンはよく食卓にのぼりますが、ワンパターンになりがち。いつも何か目新しい料理法を探しています。

野菜を敷いた上に鮭をのせ、ココナッツミルクを入れる。

このBrazilian Salmon Stewを試してみました。野菜を炒めず、敷き詰めた上に、ニンニクやパプリカでマリネした鮭をのせて、ココナッツミルクを注いで火にかけるという作り方も簡単で良いと思いました。

オリーブオイルと香菜もたっぷり。

このまま混ぜずに蓋をして加熱。

味はココナッツミルクや香菜をたっぷりを使うせいか、ちょっとタイカレーを思い起こすような風味です。出来上がりの見た目は今ひとつですけど、手軽なわりには凝った味で、美味しかったです。

野菜がくったりして美味しいスープになります。

この前、娘と約束した通り、サンタモニカのMontana Avenueで「春休みのGirl's Day」を過ごしました。

10ブロックを歩いて往復したので疲れました。

ウエストサイドL.A.のカルチャーが凝縮されたような通りで、超健康志向で洗練されたレストランやスパやネイルサロン、美容整形の店などが並んでいます。

歩き疲れたので、Breadblokというグルテンフリーのベーカリーの外のテーブルでひと休みすることにしました。

おしゃれな店内。

娘は朝食メニューから。

私は抹茶と柚子のドーナッツとアーモンドクロワッサン、飲み物はピンクベルベットラテを注文、娘はチェスナットブレッドと卵とベーコンの朝食。ふたりぶんで50ドルと、モンタナ的びっくりプライス!

ドーナッツひとつが6.5ドルもします。

私のラテは、ビーツの粉が入っているのでピンクだそうで、不思議な味でした(笑)。ドーナッツもクロワッサンも、どちらも甘さが足りなくみっちりした重い食感で、がっかり・・・私とグルテンフリーは相性が悪いのか?

フレンチマカロンはグルテンフリーですが、好きです。
娘が春休みで退屈してるのか、お菓子作りに目覚めたのか、マカロンを何度か作っています。
デコレーションの作業が好きなようです。

昨日はインスタグラムでフォローしてる人のを真似て、Sushi Macarons。黒、緑、白の生地を順に絞って巻き寿司に見立て、ガミーベアやスプリンクルで飾ったようです。
中身は抹茶バタークリーム。ちゃんと寿司に見えますよねー。

March 30, 2021

Danish Salted Butter Cookies・たっぷりの水仙

 Danish Butter Cookiesって大抵が青い缶に入っている、という事実は言われてみるまで気がつきませんでした。

小さな丸型で中心を抜きます。

可もなく不可もないバタークッキー、というイメージですが、何だかそういうのが食べてみたくなりました。

溶き卵をハケで塗ります。


レシピはこちら。小さなドーナッツみたいな形にして、上に荒い砂糖を振りかけて焼いて、じゃりっとした食感を楽しめるようにしました。

Demerara Sugarを振りかけます。


このレシピもそうですが、昔に比べてお菓子にあえて有塩バターを使ったり、材料に塩を効かせたり、仕上げにフレーク状の塩をかけたりして、「塩味が大事」というふうに人の味覚も変化しましたね。



以前はお菓子は無塩バター、塩を加えてもほんのひとつまみ、っていうレシピが多かったように思います。

誕生日に買ったApril Vase、さっそく活躍しています。
形をくねくね変えるのも楽しい。

使ってみて気がついたのが、少しの花がたっぷりに見えるということ。水仙のつぼみを4束買ってきて入れたのですが、いつものように花瓶にどさっと入れるよりも視覚的に花が多いように見えるという嬉しい効果もありました。

March 28, 2021

Cactus Cakeのクラス

今月もバタークリームデコレーションのクラスを受講しました。前回の刺繍のケーキの時に、ケーキを一台だけ用意したら、娘も実はやりたかった様子だったので、今回は二台用意して一緒にクラスに参加しました。

私のサボテンケーキ。

前日に6インチのチョコレートケーキを三個焼き、それを半分に切ってクリームを塗って重ね、3段重ねのケーキをふたつ作りました。残った生地をマフィン型に入れて小さなケーキを4つ作り、サボテン部分にします。

土台のケーキを素焼きの鉢に見立てます。

マフィンふたつでサボテンを作る。

バタークリームは二人分でバターが2パウンド(約1キロ)、砂糖も2パウンド!これでも実は足りなかったくらいです。

ぐらぐらしないように竹串で固定。

クリームでサボテンのテクスチャーをつける。

まずはテラコッタの鉢を作ります。回転台がひとつしかないので、娘と交互に作業。その後、マフィンをふたつ重ねて竹串で固定し、サボテンを作って鉢にのせます。

トゲの部分を星の口金で絞る。

娘も丸一台ひとりで仕上げます。

次は花やサボテンの細かい部分を絞って仕上げていきます。

娘が作ったサボテンケーキ。

ここに花を加えていきます。

オレオの土を敷き詰めているところ。

最後にオレオを砕いたものを土に見立てて鉢に敷きます。焦げ茶が入ると色が引き締まるうえ、本物感が増します。

私のケーキ。花の芯がうまく絞れて満足。

左が私の、右が娘のケーキ。

緑のバタークリームが足りなくなっちゃって、他の要素でごまかすのに苦労したけど、満足のいく仕上がりです。

オレオみたいな味のケーキで美味しかったです。
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